本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

天城峠

このところ、TVを見ていたら何度か 「天城峠」 が出てきました。

1回はブラタモリ。
もう1回は、何だったろう??

天城隧道には、行ったことがあります。
車で隧道のすぐ近くまで行き、トンネルを歩いただけですが。
それでも、これがあの有名な天城トンネルか・・・と感慨深いものがありました。

川端康成の 「伊豆の踊子」
井上靖の 「しろばんば」

特に 「しろばんば」 が大好きで、何度も何度も読み返したので、湯ヶ島近辺にはものすごく親近感があるんです。

ところで、大昔、「踊り子」 という曲があったのをご存知でしょうか。
お名前は忘れてしまったんですが、シャンと背筋を伸ばした正統派の歌い方の人でした。

あれは完全に川端康成の 「伊豆の踊子」 を基にした曲だと思うんですよ。
tubeに無いかしら? と探したら、やっぱりありました!!



歌っているのは  三浦洸一さん。
本当に端正な歌い方ですねぇ。

石川さゆりさんの 「天城越え」 も素晴らしい曲だけど、この 「踊り子」 も好きです。


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終わりました~

朝からトイレに通いっぱなしの私。
これは絶対に、飲んでる量より出してる量の方が多いって。
脱水症になったらどうしよう。
ソワソワソワソワ

いよいよ舞台が始まり、みんな上手に歌っているうち、私の番に。

いやあ、まだまだダメですねぇ。
とにかく緊張してしまって、例によって左足がブルブル震え始め、そうなるともうダメ。

ピアノの先生の素晴らしい伴奏も、ほとんど耳に入らず。
会場の一番後ろで、大きなリアクションでアドバイスしてくれてる先生の指示にも応えられず。
悲鳴のような私の歌は終わりました。

みんなでお茶してお喋りタイム。
その時になると、現金なことに私も元気になり、差し入れのクッキーをパクパク。

それでも、家に帰るとドドッと疲れが出て、抜け殻のようになった私です・・・・
本当に難しいわぁ。

それでも少しは分かったことが。
曲の意味をしっかり自分の物にして、暗譜でしっかりと歌えば、感情を込めて歌えるはず!!
ヨシ! 落ち込んではいられない。
来年こそは頑張るぞーーー 

でもね、このあがり症はどうしたもんだろう???
震えだしたのは去年からなのよ。
誰か、あがらない方法を教えてくれませんか。

明日はいよいよ おさらい会♪

まだまだだと思っていたのに、声楽のおさらい会はもう明日。

驚きだわ~
文字通り、あっという間。

先生は、「もっと万見さんの感情を込めて!!」
って仰るけど、無理だよ~

だって、
今までの女性たちとの愛を思い出して歌う歌なんて、全然生活に密着してないじゃない?

「私の愛の日々」
というから、一人の女性との愛の日々を思い出しているのかと思ったら、
何人もの女性との愛の日々を思い出して、感傷に浸ってるんだって。

おいおい、そこは一人にしておこうよ。
そんな何人もだなんて、罰が当たるよ。

てな訳で、明日は愛の日々を思い出して、必死になって歌ってきますね。
どうか、去年みたいに足がガクガク震えませんように 

「信濃の国」 県歌制定50周年

一昨日 5月20日は、「信濃の国」 が長野県歌に制定されて、50周年の記念日でした。

こちらに来て初めて知ったのですが、私は ナノノクニ の最初の  にアクセントを置いて言っていたのですが、
長野では シナノクニの ノ の字にアクセントを置くんですよね。
微妙なことですが、なるほどねぇ、と思ったことでした。

県歌制定50周年ということで、TVなどでも特集が組まれ、これまた なるほどねぇと思いながら、興味深く見ていました。

堂々とした行進曲調の曲で、いかにも信州の県歌という感じの 「信濃の国」
私は大好きです。

作詞は浅井洌(1849年 - 1938年)、作曲は東京府出身の北村季晴(1872年 - 1930年)により、1900年(明治33年)に出来ました。

ウィキ、さんによると
長野県師範学校(現信州大学教育学部)教諭であった浅井が作詞し、同僚の依田弁之助が作曲して創作したものである。この曲は「信濃教育雑誌」(1899年(明治32年)6月発行)に掲載されたが、あまり歌われることはなかった。翌1900年(明治33年)、同師範学校女子部生徒が、依田の後任であった北村に同年10月の運動会の遊戯用の曲の作曲を依頼した。このとき新たに作曲されたバージョンが現在歌われているものである。師範学校から巣立った教員たちが長野県内各地の学校で教え伝えたことから、この曲は戦前から長野県内に普く定着した。とのこと。

TVで依田弁之助さん作曲の 「信濃の国」 も歌われていましたが、絶対に北村季晴さんの現在バージョンの方がずっと良い!!
やはり、全県に受け入れられただけのことがあります。

6番まである長い曲ですが、県内で1番だけは歌える人は80%にのぼるとのこと。
私もその一人です。

1.信濃の国は十州に 境連ぬる国にして 聲ゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し
  松本伊那佐久善光寺 四つの平は肥沃の地 海こそなけれ物さわに 万ず足らわぬ事ぞなき

この1番はもちろんですが、私は5番

5.旭将軍義仲も 仁科の五郎信盛も 春台太宰先生も 象山佐久間先生も 皆此国の人にして
  文武の誉たぐいなく 山と聳えて世に仰ぎ 川と流れて名は尽ず

この歌詞が好きですね。

旭将軍義仲
この方の大河ドラマが出来ないかな?と期待してるんですが。

仁科の五郎信盛は、武田信玄の5男に生まれ、信濃の名門 仁科氏に入った勇猛果敢な武将。
今や桜で有名になった高遠城城主となり、信玄の後を継いだ勝頼が孤立無援状態になった時、ただ一人勝頼のために城を守って織田軍に立ち向かい、悲愴な最期を遂げた人です。

桜の時期ではない時に、じっくりと高遠城を訪ねたいと思っているのですが、何しろ山また山の信州。
辿り着くまでに車酔いが酷いことになりそうで、ためらっています。



信州に来たら 「信濃の国」 歌い放題だと期待してたんだけど、意外と歌う機会って無かったんですよね。
でも最近、県として 「信濃の国」 を盛り上げて行こう!って気運が高まってきたみたいで、私としては嬉しいんですよね。
佐久でも、もっと歌おうよ~


♪ 別れの朝 ふたりは~ ♪

札幌で仕事をしていた頃、同じ職場の友人に誘われて、皆でジャズ喫茶風のお店に行ったことがあります。
場所はハッキリ覚えていないけど、ススキノでは無かったような。

何故そんな所に行ったかというと、「ペトロ&カプリシャス」 の生演奏が聴けるというのよね。

薄暗くて、そんなに広くはないお店に満員のお客様、って訳ではなかったから、ペトロ&カプリシャスもその後ほどには有名では無かったのかも。

とにかく、アーティストと客席の距離がものすごく近くて、こういうのも良いなぁと思いました。

特筆すべきは、ボーカルの女性が髙橋真梨子さんではなくて、前野曜子さんという初代の方だったこと。
とても細っそりとした儚げな綺麗な人で,、こういうのがハスキーボイスって言うんだ、と聞き惚れた素敵な声の人でした。

♪別れの朝 二人は~  冷めた紅茶 飲みほし~ ♪

大ヒットした 「別れの朝」 
その他には、ジャズっぽい曲が多かった気がします。

私が聴きに行ったのが何年かは忘れたんですが、前野曜子さんがボーカルを務めたのが1971年から73年だというから、その頃だったんですね。

ボーカルが高橋真梨子さんになってからの方がヒット曲も多かったみたいだけど、私はあの綺麗で繊細な感じだった前野さんの印象がとっても深いんですよね。

長野芸術館 「カルミナ・ブラーナ」 を聴きに行ってきました

カールオルフのカルミナ・ブラーナ。

カルミナポスター


今日、長野市芸術館で公演が行われたので、聴きに行ってきました。
長野までは新幹線あさまでたった20分 

あっという間に長野駅に着き、そこから徒歩で13分ほど。
市役所と一緒の敷地に、芸術館は建っています。
立派ぁ~~~

チケットを出して、プログラムを貰います。

カルミナ

管弦楽、合唱、総勢300人の演奏です。

特筆すべきは、スクリーンに歌の意味を出してくれること。
訳詩は大岡信さん。

これってね、すごい内容なのね。
自分でも歌っているのに、いや~ 知らなかった。

プログラムから抜粋すると

11世紀の南ドイツ、ボイエルン修道院を訪れた修道僧や学生が綴った若者の怒りや恋愛、酒や性などの詩が残されていました。
19世紀になってそれらが「 カルミナ・ブラーナ」 (ボイエルン歌謡集) の名で出版され、作曲家カール・オルフはその中から24篇の詩を選び本作品を完成させました。 (宮澤等さんの解説より)



「初春に」 「酒場で」 「愛の誘い」 の3部からなっているのですが、特に 「愛の誘い」 はあれやこれや、こんなのを歌ってたのかい!っていう歌詞で、思わずウフフ・・・
大岡信さんの訳詩も、短いけど絶妙で面白かったです。

大迫力で、最後まで飽きることなく聴くことが出来たカルミナ・ブラーナ。
楽しい素晴らしい音楽会でした。
出演者のみなさま、有難うございました。

アラビヤの唄

毎朝、見るともなくテレビを点けていて、流れてきた曲。
NHKの朝ドラ 「わろてんか」 の中で、広瀬アリスさんが歌っていました。



「アラビヤの唄」

昔、父が買ってきた 「懐かしのメロディ」 のLPに収録されていた曲です。
懐メロと言っても私の父 (大正5年生まれ) にとっての懐メロだから、今なら大大大懐メロね。

昭和3年に、浅草オペラの二村定一さんが歌ったそうです。

ちょっとエキゾチックで哀愁を帯びた曲が、大ヒットしたらしいです。
まだまだ若かった私でさえ覚えたんだもの、昔の人も同じことを思ったんでしょうね。

もともとは、F.フィッシャーというアメリカの作曲家が作った曲なんだって。

あのLPには他にも有名な曲がたくさん収録されていて、父は嬉しそうにいつも聴いていたので、自然に覚えた曲も多かったんですよ。

♪トントントンカラリと隣組♪ とか
♪向こう横町のタバコ屋の♪ とかね。

懐かしいなぁ。
それにしても、昔の曲って前奏が長いのが多い気がする。

あれ~ どうしよう

今日は声楽の日でした。
前回の散々だったおさらい会が終わってから、落ち込む暇もなく新しい曲にチャレンジ中。
それが難しいんだ、いつものことだけど。

先生が仰るには、いつも寒い時期だったおさらい会をリセットして、今度は6月にやることにしたそうです。
ええっー?!
だって先生、6月ってすぐそこよ。

前回は風邪をひいた人が続出。
それやこれやで、一番気候の安定した6月になったんですね。

言われた生徒たちは、みんな真っ青ですよ。
今から違う曲にしても間に合わないし、こんな難かしい曲を歌うしかないの????

もう何回かおさらい会を経験して、少しは分かったこと。

・ やっぱり暗譜するに越したことはない。(前回は譜面台に上手く楽譜が載らず、それだけで舞い上がっちゃった)
・ 着慣れない服は着ないこと。(前回は借りた服を着たんだけど身の丈に合わず、それだけでオドオドしちゃった)
・ それから・・・・・ 忘れちゃいました。

ついこの前お正月だと思ったら、もう3月になるでしょう?
6月なんて、あっという間じゃないですか。
いやあ、大変だわ~

素晴らしい音楽会でした♪

佐久平交流センターで行われた 「笛田博昭オペラコンサート」 に行ってきました。

笛田さんは、数年前に何人かで行われたコンサートですっかりファンになりました。
素晴らしいテノール歌手です。

今日は、
テノールが笛田さん
メゾソプラノが 谷口睦美さん
ピアノが 河原忠之さん

そのピアノ本体が、「ベヒシュタイン」 という、世にも類なき名ピアノだそうで。
私、ベヒシュタインという名前を聞くのも初めてだったんですよ。
世界の三大ピアノの一つだそうです。

とにかく素晴らしいコンサートでした。
笛田さんは、以前に聴いた時より、一層声の厚みも幅も大きさも増していて、もう最高!
谷口さんのメゾソプラノも、素晴らしかった。
ピアノの河原さんも、余裕たっぷりの演奏で、とても楽しい2時間でした。

曲目は

第一部
 理想の女
 オンブラマイフ
 妙なる調和
 あなたの声に私の心は花開く
 星は光りぬ
 オペラ 「道化師」 より 
  プロローグ、今夜のショーは23時から!、衣装をつけろ

第二部 オペラ「カルメン」より
 ハバネラ
 セギディーリア
 闘牛士の歌
 カルメンとジョゼ(ホセ)の二重唱
 花の歌
 殺しの二重唱

アンコールに
 誰も寝てはならぬ

これだけの演奏を、たった2000円で聴かせてもらって良い訳??? って感じでした。

題名が 「オペラコンサート」 と謳っているだけあって、お二人とも情感たっぷりに歌って下さって、観客席はウットリ。
文字通りの拍手喝采でしたよ。
本当に良いひと時を過ごさせていただきました。

髪型よし!衣装よし!お作りよし! 歌は・・・・・・

終わりました~~~
おさらい会

朝からソワソワ
髪をセットし、お作りも入念に済ませ、借りた衣装もバッチリ。
さあ、後は本番を迎えるのみよ!!

勇んで出かけて行った会場には、ボチボチ同門の士が集まっていました。
それからは、あれよあれよという間に、おさらい会が始まります。

特に宣伝している訳では無いので、お仲間の他には合唱で一緒の人がチラホラのみ。
それでも、みんな目いっぱい緊張してます。

風邪をひいて欠席の人もいたため、あっという間に私の番が。
さあ、歌い出してみると、声が全然反響しない!
去年の会場は、自分の声じゃないみたいに楽に歌えたのに、声を振り絞っても振り絞っても、空に吸い込まれるように声が消えてく・・・・・・
あああ、どうしよう 

そのうち緊張がマックスになったとみえて、何だか分からないけど左足が震えはじめたの。
抑えようとしても、どんどん震えがひどくなる。
もう、その震えがお客さんに気付かれないかと、そればかり気になって、先生に習ったことも注意点もすべてどこかに飛んで行っちゃった 
ただひたすら譜面を睨み付けながら、ようやっと歌い終わりました。
もちろん散々な出来。

すべての人が歌い終わってから、みんなでお茶会。
まあ、そのお通夜みたいだったこと。
みんなで傷口を舐めあうように、慰めの言葉をお互いに話します。
去年は、聴きに来てくれた人も一緒にお茶したのに、今日はみーんな帰ってしまった。
空気を読んだのよね、きっと。

本当に参ったぁ、って感じのおさらい会でした。
当分このショックからは立ち直れそうもありません (涙)
先生、ごめんなさい。

またまた、おさらい会の季節がやって来ました

相変らず、頑張って続けています、声楽教室 

そして、またまた 「おさらい会」 が迫ってきました。

全然仕上がっていないし、声を出しきる自信も無いし・・・・
でも、形から入るタイプの私は、ついつい合唱の仲間に、「ねえ、何かブラウス無い?」 と聞いちゃったんですよ。

彼女はわざわざ遠い自宅から、いくつかの衣装を持って来てくれました。
とても素敵な、ロングスカート、ブラウス、ジャケットがあったので、即決定!

家に帰って着てみると、何ということでしょう、ウエストのホックが止まらない!!
そういえば、彼女は小柄で、贅肉って物が付いてないんだったわ。

仕方なく、スカートは合唱の黒のロングスカートってことにして、さあ後は歌の方よ。
せっせと声を張り上げて練習しなくっちゃ。

ヘンデルの 「メサイア」 を歌うことになりました♪

所属している合唱団ではなく、他の団での 「ヘンデルのメサイアを一緒に歌いませんか?」 という誘い文句にのって、参加することにしました。

大昔、学生時代に歌ったことがあり、いつの日にかまた歌いたいと思ってたんですよ。
長年の願いが叶ったという訳です。

毎週土曜日の3時間、メサイア漬け。
楽しいねぇ♪

この曲は、歌わない時はほとんど座っていられるんですよ。
腰痛持ちの私には、ピッタリの曲でもあるんです。

この合唱団は、練習の時もずっと座っていても良いし、本当に助かります。
その代り、練習速度がものすごく早いので、しっかり目と耳と口を働かさないと、置いてきぼりになっちゃいます。

明日は2回目の練習。
さあ、頑張らなくっちゃ 

レニングラード・フィルはサンクトペテルブルク・フィルになったんだ

東京にいた頃、友人とレニングラード・フィルの演奏会に行ったことがある。
当時はロシアではなく、まだソ連の時代。
レニングラード・フィルは、ソ連を代表するオーケストラだった。

曲目は、チャイコフスキーの 「くるみわり人形」 と 「悲愴」 という、鉄壁のプログラム。
場所は東京文化会館じゃなかったかな。

指揮者は忘れもしない ユーリ・テミルカーノフ
彼の 「悲愴」 は、主旋律のタクトを振る後ろ姿がクネクネっとしなり、それに合わせてオケの音が一緒にしなって聴こえると言う、それはそれは素晴らしい演奏だった。

まだ学生だった私たちは、天井桟敷みたいな1番安い席。
それでも、初めての超一流のオーケストラの素晴らしさを堪能したのだった。

時は移り、ソ連は消えてロシアになり、レニングラード・フィルとテミルカーノフはどうなったのかと調べると、フィルは帝政ロシア時代の名前 サンクトペテルブルク・フィル に変り、テミルカーノフは首席指揮者になっていた。

数えると、私たちが聴きに行った時、彼はまだ三十代の若さ。
今見ても品のある温厚な紳士なのだから、三十歳の彼が素敵だったのは頷ける。
音楽と指揮が渾然一体となったあの演奏会、またあの頃に戻って聴けたら最高!




行進曲 「旧友」

小さい頃からの行進曲好き。
運動会、体育祭は、ドンくさ過ぎて話にならなかったんだけど、行進曲は大好きなの。

今、吹奏楽コンクールで演奏されるような難しい曲じゃなくて、あくまでもマーチね。
その中で、1番好きなのが、ドイツの行進曲 「旧友」

メリハリの効いた曲、重厚な旋律。
ドイツといえばナチスってことになりそうだけど、あくまでも曲として好きだということなんです。

≪『旧友』(きゅうゆう、独:Alte Kameraden)とは1889年にカール・タイケが作曲した、ドイツを代表する軍隊行進曲である。
陸軍付の音楽家だったタイケがウルムにて勤務していた時に書かれた。タイケの代表作ともいえる曲であるが、この曲が作られた時の評判は決してよいものではなかった。楽譜を上官に提出した際には「行進曲は十分間に合っている。こんな曲はストーブに放りこんで薪にでもしてしまえ」と酷評される有様だった。このような評価を下されたタイケは失意のあまり陸軍を退役してしまった。≫
(ウィキペディアより)

こんなに素晴らしい曲なのに、分からないものですね。

こんな動画を見つけました。



写っているのは、ドイツのロンメル将軍。
ロンメル将軍は連戦連勝の強者ですが、この人は最後までナチスに入党はしなかったそうです。
ヒトラーの嘘臭さを見ぬいていたんでしょう。
その代償として、ヒトラーから自死を命じられてしまったのです。

この曲をICレコーダーに落とし、ちょうど私の歩調に合ったこの曲で、テンポ良くすずと歩いています 

先生は分かっちゃうのね

今日は、声楽の日でした。

もう何か月も練習している曲♪
難しいんだわ、これが 

それでも、先生は前回の練習で 「この曲もずいぶん長いし、そろそろ卒業しましょうか」 と仰ってたのよ。

それが今日、「万見さん、この曲の意味を分かっていて歌ってる?」 と聞くのよ。

もちろん私は、分かっていません キッパリ!
どうもね、意味を分かることに意義を見出せないというか、これは私の昔からの癖で、歌詞はただの符号なのよね。
これじゃ駄目だわ、っていう気持ちはあるんだけど、どうもねぇ・・・・ブツブツブツブツ

先生は、
「やっぱりね、ちゃんと意味を知って、気持ちを込めて歌って下さいね。それが出来るようになったら卒業ね。」

あれえ、
私、先生に (歌詞はどうでも良いんです) なんて言ったことは1回も無いんだけど、そういうことって分かっちゃうもんなのね 
不思議だなぁ。
どうして分かったんだろう???

今までも分かっていたけど、何も仰らなかっただけなのね。
これからネットで意味を検索して、楽譜に書き込もうと思ってます。
さて、あの曲は、どんな事を歌っているんだろう。

値段相応

今、車の中で聴くためのCDを探している私。
先日、ちょっと遠くのダイソーに行ったら、あらら、100円のCDが売られていたの。

どういう訳か、浪花節のCDがズラリと並び、他にはクラシックが少々と演歌が少々。
思わず、「J.S.バッハ・クラシック セレクション」 というのを買ってしまいました。

曲目は
G線上のアリア、アヴェ・マリア、イタリア協奏曲 第一楽章、トッカータとフーガ、チェンバロ協奏曲 第三楽章、2つのバイオリンのための協奏曲 第二楽章

これだけ入って、たったの100円だよ!!

買ってすぐに、車内で聴いてみましたよ。

すると・・・

悪い! 音が悪すぎる!!!
何だこれは。
もうガッカリ。

やっぱりね、安物はそれだけの物でしかないのね。
まあ、100円に期待した私がいけないんだけど。
良い勉強になりました。

「水汲み」  高田三郎作曲

このゴールデンウィーク中、ほとんど雨が降らず、細々と畑を耕している夫は、水汲みに追われました。
家からバケツに組んだ水を畑までヨロヨロと運び、せっかく植えた苗に水をやる。

今度、東信合唱祭で歌う曲が、高田三郎作曲の 「水汲み」
詩は私の大好きな、宮澤賢治です。

♪ 水を汲んで 砂へかけて  水を汲んで 砂へかけて ♪

アカペラのとっても美しい曲です。

youtubeに、素晴らしい歌がアップされていたので、載せてみますね。
たった4人での演奏
こんな風に歌えれば最高だわね。




つらい水汲みに追われる農民を、ヨハネに例えた詩なんでしょうか。
さすがに、宮澤賢治の詩は良いですねぇ。

あまりに乾燥したこの頃、毎日水汲みに追われる夫が、「青い衣のヨハネ」 に見えてしまいました。


山小舎の灯

一昨日の土曜日 22日から、夜の散歩に出ると、西の山の頂 美ヶ原高原に灯りが点り始めました。

あ~、この時期が来たなぁって、ちょっと嬉しくなるんですよね。

もう信州は観光シーズンに入った訳です。

多分、都会の方は暑い日もあるのではないでしょうか。

でもご安心。
信州は、特に朝晩は涼しい ちょっと寒いくらいですよ。

どんどんいらして下さいね。

そして、あの灯りを見ると、「なつかしの歌」 なんかで良く聞いた、近江俊郎さんの 「山小舎の灯」 を思わず口ずさんじゃうんですよね。

♪やーまごやの ともしびは ほのかに灯りて~♪

youtubeにアップされていました。



それにしても、東京混声合唱団、二期会合唱団、東京放送合唱団って、錚々たる合唱団が一堂に会したんですね。

それに負けない正統派の歌を聴かせてくれる近江さん。
良い歌だわ~

ザ・ホリーズの 「バス・ストップ」

私の大・大・大好きな曲です。

1960年代に活躍したイギリスのロックバンド、ザ・ホリーズの 「バス・ストップ」

1966年に大ヒット。
ちょっと切ない調べに、日本中の若者が夢中になったんです。

だけど歌詞を見ると、 「バスストップで出会った彼女とスゴクうまくいって、幸せになったぜ!」  みたいな曲なんですね。

歌詞よりメロディを好きになる方だから、意味なんて考えたこともなくって。
ただ、ちょっとメランコリーな失恋の歌かと勝手に想像していました。



いろいろ探して、やっと動く彼らの映像を見つけました。
何度聞いても名曲ですね~

そういえば、日本でも 「バスストップ」 という曲があって、平浩二さんが歌っていました。
こちらは、切ない女心を歌い上げた名曲で、歌謡曲にはあまり興味が無かった私も好きな曲です。

♪さよならを教えて♪  フランソワーズ・アルディ

私が多分、高校時代に、かなり流行った曲。
あの頃は、前にも書いたアダモとか、フランス・ギャルとか、フランスの曲が日本でヒットしていた時代だったと思うんだ。

私は、この曲が大好きだったけど、レコードを買うところまではいかなかったのよね。
数年前、これをiTunes で買ってIpodに落とし、すずの散歩の時に聞いています。

この曲が散歩のBGMに良いのは、テンポがちょうど私の歩調に合っているから。
モコモコに着膨れながら、私は思ってるんだ。

今、私は、黒い服に身を包み、アンニュイな雰囲気で長い髪をサラサラと揺らして、シャンゼリゼ大通りを歩いてるのよン 
パリジェンヌなの。
ほら、ワンコも、お洒落でお利口そうで可愛いでしょ。




もう、合唱もお休みに入り、いつもは必死になってアルトパートの音を聞きながら歩いているんだけど、たまにこういう自分の好きな曲を聴きながら歩くって、本当に新鮮で気持ち良いのよねぇ。

プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分12才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。(まりは10月25日永眠しました。家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。)

何をするにも、まず散歩から!
散歩は健康の秘訣です。

リンクはお気軽に。

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