本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

函館山の頂で

函館山の頂に何があるかご存知だろうか。

そこには旧日本軍の要塞があるのだ。

高校1年の時、部活で函館に行った。 
私たち1年生は試合に出る訳でも無し、ただ経験の為に上級生について行っただけだったので、気楽な事この上なかった。

着いた翌朝、私ともう一人の1年生はのんびりと聖ハリストス教会、カトリック教会を見、聖公会の教会にお邪魔したりしてから宿に帰ると、何と言うことでしょう!!先輩たちが全員いない

焦りましたよ~  私たちがあんまり遅いから、みんな先に練習に行ってしまったのだ。
怒ってるだろうなぁ とドキドキしながら慣れない市電を乗り継いで、目的地に駆けつけた。先輩たちは呆れていたのか諦めていたのか、余り怒らなかった。ゴメンナサイです。。。

試合が終わった日、ようやくお待ちかねのお楽しみ 函館山見物 日の高いうちにロープウエイに乗って頂上へ。目的は名高い夜景なのにこの明るさじゃイマイチじゃないか、というので頂上探索に。そこで見つけてしまったのだ。要塞の跡を。

多分 (私が思うに) 戦争の時、津軽海峡を見張る為に作られたのではないだろうか。 「危険なので入らないで下さい!」 みたいな看板はあったけれど、好奇心の余り全員で入ってしまった。

地面をかなり掘り下げた中に、大きな大きなトンネルがいくつも並んでいた。ここにこんな場所がある事を誰も知らなかったので、まるで自分たちが発見した遺跡探検のような気分。崩れかかった大きな穴は不気味でもあって、奥の方まではとても行く勇気がない。

気づくと空が暗くなっていて、あわてて宿に帰る事に。
「またロープウエイじゃつまらないよね」 と誰かが言いだし、まさかの徒歩で下ることになった。カーブを曲がるごとに空はどんどん暗くなり、反対に夜景がどんどん鮮やかになって、夢のように美しかった。

後に何かの本で、あれが日本軍の要塞である事が分かったのだが、あの有様を見た時、誰もが大体見当がついたと思う。あの要塞は今はどうなっているのだろうか。相変わらず観光ガイドブックには載らないまま、崩れてしまっているのかもしれない。

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虫歯に利く白山様

前にブログ 「佐久口碑伝説集」 で書いた 「虫歯に利く白山様」 の場所が分かった。

*白山様の由来

昔、一人の六部が虫歯で苦しんでいたが、耐えられなくなった。世間には沢山虫歯で悩む者があるだろう。そうした苦難を救おうと考え、自分が犠牲になって生き埋めにしてもらおうと里人に頼んだ。
穴に竹を差し込み、鈴を持って入った。鈴の音が聞こえる間は命があると言って、生き埋めにしてもらった。里人が竹に耳をつけると、鈴の音がかすかに幾日も聞こえたという。
今は赤松の根元に祠が建てられ、石の仏像が安置されている。



ここがどこなのか興味があったのだが、それが分かったのだ。

まだ新しい鳥居がある。
鳥居


これが白山様。 頬が赤く塗られているのは、虫歯の神様に共通と思われる。台座は新しくしたようだ。
白山さま

塚の裏側には、色々な祠やお墓らしきものも建っていた。
白山様の裏


何しろ、生きながら埋められたというから、「生き仏様」と言われているようだ。
こちらも物見遊山では行けない。 色々考えたが、白山神社かと思ってお榊を持って訪れた。良く考えると、六部でもあり仏像なのだから、お線香とかお花の方が良かったのだろう。

誰かがコーヒーの缶をお供えしていたのを見て、大事に守られているのだと感じた。今度はお酒をお供えしてみよう。

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すずと、三河田大塚古墳

「灯台もと暗し」 とはこの事で、家からごく近くに長野県史跡 「三河田大塚古墳」 という古墳があった。佐久の観光マップなどに載っておらず、あまり宣伝していないので、知らなかったのだ。

千曲川、湯川の河岸段丘上にあり、非常に分かりずらい場所だったので、ワンコのすずと一緒に車でグルグルと探し回った。やっと見つけた~  辺りは南は眼下に湯川を望み、北には浅間山が見え、とても展望の良い所だ。

きちんと解説板もある。

きれいな円墳。  手入れも良くされている。
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墳墓の入り口
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墳墓内も見られるようになっている。 それにしても、埋葬された遺体はどこへ行ってしまったのだろう。
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最後にうちの娘、すずです。 ただいま7歳の女の子。
「いつでも里親募集中」 が縁で、1才で我が家にやって来た子です。うちに来てくれて有難う!
可愛かった、水泳の千葉すずちゃんの名前をもらいました。今後ともよろしく。
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ところでこの古墳、何で佐久の観光マップに載っていないんだろう?興味のある人にはとても面白いと思うんだけど。1度探しに行って発見できなかったので、今回は大成功

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本の幸せはどっち?

「お母さんの本の読み方はヒドイ! あれじゃあ本が可哀想だ」 ← これ、家族の言葉

じゃあ、あんた達は読んだ本の内容を言える? 言えないでしょう(フンだ)  お母さんなんて、好きな本なら一字一句間違えないで言える(箇所もある)もんね! 本だって何回も読んで貰った方が、絶対に幸せなはずだもんね。

本好きの人が良く言うように、私も寝転びながら、トイレで座りながら、病院の待合室で、食事をしながら、本を読むのが大好きだ。今は目が悪くなり昔のようではないが、本当に気に入った本は、何度も何度も繰り返し読んでいたので、ボロボロ、バラバラになってしまった。普通ならとっくに処分してしまう状態なのだが、愛着があってとても捨てられず、何回かの引越でもずっと持ち続けてきた。

特に食事をしながら読んだ本は汁が飛んでシミになり、我ながら、ちょっとこれはねぇ・・・状態。でも、このボロボロの本たちは、私の宝物なんだ!と鼻息荒く考えていた。

ところがである、そうも言っていられない事態が進みつつあったのだ。何とお気に入りのボロボロの本のほとんどが、絶版になってしまっているらしいのだ。気づいたのは数ページが無くなってしまった、高橋和巳の 「邪宗門」 を本屋で探した時。

まさかこんな名作が絶版になるなんて想定外だった。心のどこかで (あまりひどくなったら、また買えば良いや )という甘い考えがあったのかもしれない。もう図書館で借りるか、ネットで古本を探すかしかないのか。図書館にも置いておらず、古本屋にも無かったらアウトじゃないか。

やっぱり本は大事に扱わないといけなかったのかな。少し反省。
丁寧に扱われるのが本の幸せなのか、手荒くてもじっくり読みこんだ方が良いのか。

両方を実行すれば1番良いのだが、困った癖が付いてしまった私にはとっても難しいのだ。だって借り物の綺麗なままの本って、気を遣いすぎて読んだ気にならないんだもの。

私は反省しつつも、相変わらず寝転がりながら食事しながらの、ながら読書をやめられないだろうな。
その方が、本も幸せだと思ってくれると信じるしかないか。


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北国物語

船山馨の、かなり昔の小説。
戦前の札幌を舞台に、様々な人間模様を描いている。

こう書くと簡単だが、戦前の札幌の雰囲気が分かり面白い。
北海道にはその頃、革命後のロシアから亡命してきた白系ロシア人が結構いたらしい。

伊藤整の 「幽鬼の町」 にも、落ちぶれ、格闘を見世物にしながら暮らしている白系ロシア人が出てくる。故郷では貴族であった彼らは、異国の地で生きるためには、社会の底辺で暮らした人もいたのではないだろうか。

「北国物語」 に出てくるロシア娘 ナターシャは、叔父とその友人と3人でパン屋をやっている。やがて、肩を寄せ合うように暮らしていた3人の生活は破綻し、悲劇が訪れる。その過程で描かれるのが、中島公園で毎年開催されていたという 「氷上カーニバル」 だ。真冬のある日、凍った池の上に仮装した市民が集まり、スケートに興じながら遊んだらしい。 

札幌駅から駅前通りを真っ直ぐに南へ向かうと、中島公園が今でもある。池もあり、小さな頃にはウォーターシュートがあって、キャアキャア言いながら乗ったことがある。あの池が全面凍って、仮装した市民が集まりスケートで遊んでいたなんて、一体どこの国の話?と言いたくなる。

池には小さな島もあり、ワルツが奏でられ、音楽にのって人々が滑る。

札幌って今とは比べ物にならないくらい、異国的な町だったんだ。
仮装カーニバルなんて、誰が考えたアイディアだろう。

主人公の淡い恋も描かれるのだが、白系ロシア少女の運命と氷上カーニバルのインパクトの強さに、他の事は余り記憶に残っていない。

白系ロシア人といえば、日本に残って事業を興し成功した人も多くいた。
例えば、チョコレートの モロゾフ、ゴンチャロフなどもロシア人だったし、鎌倉に居を構えバレエを教えた パブロワも白系ロシア人だった。


小樽に小さなレストランがあった。 
「ホーマー」 という名のそのレストランは、その頃まだ珍しかったホタテ貝のコキール (コキールなんて名前も、その頃は誰も知らなかった) なんかが肉料理の付け合わせにお皿に載ったりしていて、本当に美味しい物珍しいお店だったが、私の見るところ、そのご主人は絶対ロシア人だったと思うのだ。

あの異国人ぽい容貌、日本離れのしたお料理。
出来る事なら昔に戻ってあのご主人に会い、色々な話を聞きながら舌鼓をうってみたい。


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佐久口碑伝説集 北佐久編

いっそ買ってしまおうかと思っている。 「佐久口碑伝説集 北佐久編」

ググってみると、ちゃんとありました。
日本の古本屋で3千円也。 高いと言えば高いけど、この本、もう5回は借りているのに、まだまだ読み切れていない.

相当厚い本で、内容もぎっしり詰まっている。 題名通り北佐久地方の口承伝説などを聞き書きしたもので、中にはすぐ近くの神社や祠や祭りや伝説も書いてあって、とても面白い。

例えばこんな話
○ 虫歯に効く白山様
ある所に虫歯で苦しんでいた六部がいた。痛さに耐えられなくなった六部は、自分の様に世間には虫歯で苦しんでいる者が沢山いるだろう。その人たちの苦難を救うため犠牲になろうと、生き埋めにしてもらう事を里人に頼んだ。(塚に開けた)穴に竹を差し込み、中から鈴の音が聞こえる間は命があるのだ、と言って埋めてもらった。
鈴の音はかすかに何日も聞こえたという。今は松の根元に祠が建てられ、石の仏像が安置されている。


これは、噂に聞く即身成仏と同じではないか。 それに昔は虫歯とは死に直結した、死にたくなるほどの辛い病だったことになる。 そしてこの塚の中に、六部の遺体が未だに存在することになるのだ。この塚とは一体どこにあるのだろう? この場所の近くに住んでいる知り合いに聞いたが、全く知らなかった。 もっとその辺りを歩き回って、土地の人に話を聞かなければ、と思いつつなかなか実行に移せない。

こういうのは民俗学の領域だろう。
学生時代に民俗学の必修授業があり、先生は北海道出身の私に 「田舎に帰ったら近所の農家を訪ね、鎌の写真を撮って来るように」 と宿題を出した。

鎌の写真??  私はそれが何の役に立つのかさっぱり理解できないまま、本当に仕方なくトボトボ歩いて農家を探し、鎌の写真を撮らせてもらった。
相手の農家の人も、何なんだ?と思ったに違いない。

結局私は、それが民俗学に1番大事な ”フィールドワーク” の一環である事も分からず、適当に単位をとって民俗学に別れを告げたのだ。 あの時、もう少し興味を持って勉強していたら、今もっともっと色々な情報を手に入れるノウハウを身につけられたのに。

佐久はいたる所に祠があり、神社があり、古墳もあり、伝統芸能もお祭りもあって、本当に興味深い事がいっぱい。なるべく色々な所を探検し、人に話を聞いて、せっかく自分に恵まれた佐久の生活を楽しみたいものだ。


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今のTシャツは小さ過ぎる プンプン

今、世の中は冬物バーゲン真っ最中。 掘り出し物がないかと近所のショッピングモール (嘘 単なるジャスコです) に物色に行ったところ、とあるテナントで素敵な藤色のチュニックが千円!  早速購入

♪ルンルンしながら、この中に着るTシャツはない?と他のお店を物色。 あるある、ありました。 紺色に小さい白水玉のタートルネックのTシャツが。 

サイズは・・・・・ か・・・・
まあ大丈夫でしょう。 私は (それほど) 太ってる訳じゃないし、何と言ってもそれ1枚しかないし。

いそいそと帰途につき、トレーナーを脱ぎ捨ててTシャツを着てみることにした。

すると、んんん??? 
頭が入らない! それでも無理やり (本当に無理やり) 顔を出して今度は腕を入れようとしたら、これまた全然入らない。
あれこれ努力してみたけど、布が破れそうにキシキシ軋む。

ああ、もう駄目。   やっとの思いで脱ぎ捨て、慎重にどこかが破れていないかチェック。
良かった~~ 大丈夫だった~~   お店に電話して事の次第を説明し、返品させてもらう事にして一件落着。

どうして入らないの?? 私の体。
決して太っている訳じゃないのよ~~
お店の人いわく、 「この商品はかなり細めになってます」  だって。
もう少し、ゆったり目のTシャツ作ってよ。 オバサンも買いに来るんだから。

藤色のチュニックに合う伸び縮みのするTシャツを探そう


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運命の巡り会い

今うちで飼っているワンコは、6年前に 「いつでも里親募集中」 に掲載されていた子だ。
私はその時、前に飼っていた子に突然死なれて、身も心もグッタリとしていた。

何をして暮らしていたのか、あまり憶えが無いのだ。仕事にも行き、家事もやり、買い物にも行っていたはずなのに、憶えているのは居間に横たわったまま、涙が出そうになるとため息を何回もついて、悲しみをやり過ごしていたことだけ。

家族は当然心配した。思い切ってまた犬を飼ったらどうだろう、と言ってくれたのだ。
最初は気乗りがしなかった。また死んでしまったらどうしよう、飼い方が悪かったのではないだろうか。
色々考えてしまったから。

ぼんやりとインターネットで 「いつでも・・・」 を見ている時、目に飛び込んできたのが、
”メス 推定1才 町田市 掲載日 8月13日” の文字 

8月13日は、前に飼っていたチョコが亡くなった、まさにその日だった。
思わずクリックすると、連絡先にはチョコを世話してくれたのと同じ人の名前が載っているではないか。

ピピピ!っと来た。 これは運命の出会いじゃないか。チョコの生まれ変わりではないのか。
神様のお引き合わせって、これじゃないのかと。

その後ちょっとした経緯があったけど、無事にその子は我が家に譲ってもらえることになった。一応、最初はお見合いから、ということだったが、最初から貰おうと決めて会いに行ったのだ。
町田の高台にある家の庭で、大きな体のその子は私たちを見てワンワンと吠えた。

でも短い散歩をして別れる時、まるで 「連れて行ってくれるんでしょ?」というように追いかけて来たのだ。それ以来その子は家族の一員になり、今ではまるで、生まれた時からうちの子みたいな顔をしている。

お世話してくれた人が言うには、こういう不思議な事は結構あるらしい。不思議でも何でも無く、こちらが勝手にそう思っているだけかもしれない。でも、犬を責任もって飼うのは大変なことだが、そういう奇跡 (と私は思っている) が、私のためらっていた心をグイっと押してくれたのは確かだ。


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ご趣味は? 布団干しです!

人から 「趣味は何ですか?」 と聞かれると、以前は 「ええ、読書ですの」 とか 「旅行ですのよ」 とか答えていたけど、最近は 「ハーイ 布団干しでーす!」 とキッパリ答えます。

朝起きてお日様が出ていたら即、曇っていても日差しが出始めた時点で即、布団を干します。ほんの短い時間でも良いんです。お天気によっては、出したり入れたり結構いそがしいです。
でも、回りを見回しても、うちほど布団を干している家って無いのよね。何でみんな布団を干さないんだろ???

お仕事を持っている人は無理だよね。 体が悪くて、布団を持ちあげられない人だっているに違いない。
でもそういう訳じゃなくても、こちらは干していない家が多い。
聞いた話だけど、羽毛布団って干さなくても良いって本当かな? みんな羽毛布団なのかな。そう思うとちょっとショックかも。

でも、フカフカ、ホカホカになった布団を取り込むときの気持ちよさ。
お日様の良い匂い 
夜寝る時、その匂いに包まれて眠ると、良い夢が見られそう。

ところが、このところ布団干しは無理なんです。
なぜなら、超寒いから。
ここ佐久は、晴天率が日本でもトップクラス。今日も外は燦々と日差しが降っていました。

「これはイケるかも」 と思ってベランダに出ると、ピューピューと風が吹きすさび、気温はせいぜい5度くらい。 これじゃあ駄目だ。東京にいた時は、冬は毎日のように干せたのになぁ・・・

早く春にならないかな~  うちには2名の花粉症患者がいるんだけど、そんな事構っていられない。
思う存分、布団を干したい今日この頃です。


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雑種犬 その2

我が家には1匹の犬がいる。
どこからどう見ても、何の種類が入っているか分からない雑種犬だ。
この子の前にいたのも雑種犬で、2匹ともある愛護団体から譲ってもらった。

その愛護団体の方が嘆いて言っていたことがある。
「多くの方が純血種を貰いたがるんですよね。雑種の成犬が1番貰い手が少ないんですよ」

これは一体どういうことだろう。純血種でも雑種でも、犬は犬だろうに。
雑種だって愛情込めて育てれば、見違えるほど美しくなり聞きわけも良くなる。決して純血種に劣る訳ではない。自慢じゃないが我が家のワンコは、みんなから 「綺麗な子ですね~」 と褒められる。
私もそんな風に褒められると、嬉しくて1日笑顔で過ごせるほどだ。

今いる子は 「いつでも里親募集中」 という日本最大の飼い主募集サイトで巡り合ったのだが、ちょっと前まではこのサイトに載るのは雑種犬が多かったと思う。
ところが最近、チワワ、ミニチュアダックス、プードルなどが本当に増えた。

思うに、一時期のブームでペットショップで買われた子たちが、飼い主の「飽きた」とか「思ったより大変」とかの理由で捨てられる事が増えたのではないだろうか。
こういう子たちが救われる事は、せめて喜ばしいことだと思いたい。でもその陰で収容所の冷たい床の上に取り残され処分される雑種犬が増えてしまっているのではないかと思うと、本当に辛い。
純血種を優先せざるを得ない愛護団体の考えも、とても良く分かるのだけれど。

そもそも日本は、ペットショップやブリーダーに対する態度が甘過ぎる。
もっとしっかり監視して、生体を扱う事を禁止する位の厳しさがあっても良いのではないか。
犬を飼おうと思っている人も、ペットショップに行くその前に、保健所や愛護団体のHPを是非見てもらいたい。

自治体の評価を犬猫の扱い方で評価するのも、一手ではないだろうか。 
いくら教育に力を入れていても風光明媚な観光地を持っていても、犬猫の処分数や飼い方がひどければそこの民度が分かろうというものだ。

「一度飼ったら一生面倒を見る」
この当たり前の事を皆が実行する社会にしなければならない。


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※お詫びです。
この記事は以前UPしたものです。その当時はランキングに参加をしておらず、ぜひもう一度読んでいただきたくて再度UPしようとしたら、失敗して全部消えてしまいました。仕方なく書きなおしたのですが、前の通りにはいきませんでした。
でも、私の気持ちとしてはこの通りです。読んでくださって有難うございました。
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プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分12才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。(まりは10月25日永眠しました。家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。)

何をするにも、まず散歩から!
散歩は健康の秘訣です。

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