本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

「富士丸君」のこと

今日、ある所に行って用が済むまで暫く待たされた。
そこには幸いなことに本や雑誌が置いてあったので、その中から何気なく手に取ったのが 穴澤賢さん著の 「またね、富士丸」 という本だった。

読んでいる途中で、涙がジワジワと溢れてきて、(あ、ヤバイ・・) と慌てて上を向いて乾かし、それでも読み進めている途中で名前が呼ばれ半分ほどしか読めなかった。

家に帰って調べると、穴澤さんは 「富士丸な日々」という有名なブログを書いていらした方だったみたい。
私は全く知らなかったけど、御存じの方もいらっしゃるのではないかしら。

「またね、富士丸」 は、穴澤さんが貰ってきた、ハスキーとコリーのハーフ 富士丸君が突然死んでしまってからの記録。
たった5時間留守にしていた間に、部屋で亡くなっていた富士丸君。
その子を喪ってからの、穴澤さんのものすごく辛い日々が綴られていて、読んでいるとかなりキツかった。

どうしても重ね合わせてしまうのだ、チョコを喪った後のことを。
すずが来てから、ポッカリと空いた穴は埋められたはずだったけど、やはりチョコはチョコなんだよね。
我が家に初めてやって来たワンコで、何もかもチョコから始まったこと。
あの子が来なかったら、すずもまりも我が家には来なかったはず。
家族の幸せを運んできてくれた子だった。

穴澤さんは、富士丸君が死んでから4年後、大吉君という雑種のワンコを貰って一緒に暮らしてらっしゃるようです。
富士丸君も大吉君も、我が家と同じく 「いつでも里親募集中」 から貰ってきたワンコ。
そこも親しみを感じます。

今は、「いぬのきもち ねこのきもち」 に大吉君との生活を連載中です。
どうも、もう1匹 福助君というワンちゃんを引き取ったようなんですが、長いのでまだそこまで読み切れていません。

胸の中に仕舞っていたチョコのことを、じっくりと思い出させてくれた本とブログでした。

チョコ

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映画 「プルートで朝食を」

この映画を見て、俳優さんって本当にプロだわ、と感心しまくり。

アイルランドのある町で、教会に置き去りにされた男の赤ちゃん。
ある家に引き取られ育っていくのだが、大きくなるにつれて女装趣味の少年に。

当然、里親とも学校ともうまく行かず、家を出て行く。
彼には夢があり、それは彼を捨ててロンドンに行ったという母親に会うこと。

旅を続ける美しい彼に、色々な男性 (ロックバンドのボーカル、マジシャン等) が絡んで真剣な恋もするんだけど、舞台は何しろアイルランド。
IRA (アイルランド共和軍) の反イギリステロも描かれ、刑務所に入れられたり暴行を受けたりの青年。

彼はただひたすら母を求めて旅をするのだが、とにかく驚くのは彼の美しさ!!
私、今まで女装した男優さんの映画を数々見たけれど、こんなに美しい人は初めてだーー。
「覇王別姫」 のレスリーチャンも美しかったけど。

探し求めた母親に会っても一言も名乗らず去っていくのだが、一体どうやって生活しているのか、素敵なファッションをとっかえひっかえしてる彼にあまり突っ込んじゃいけません。
何しろ美しんだもの、それだけで良いじゃない。
全編を通して流れる懐かしい音楽も最高♪



そして見終わった後、この美しい女優さん、じゃなく男優さんは誰なんだろう?と調べると、驚愕の事実が!
名前は キリアン・マーフィ
役と同じ、アイルランド人の俳優さん。
その普段の顔を見て、驚いたのなんのって 

だって、何度見直しても同じ人とは思えないんだもの。
kiriann.png

俳優さんって、全くの別人になることが出来るのねぇ。
参りました~

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たまには書店に入らないとダメだね

最近、本というと

1.図書館で借りる
2.ネットで注文する

この2つが多くて、本屋さんに行くことが本当に少なくなってしまった。

理由は色々あるんだけど、一番お気に入りだった本屋さんが閉店してしまったこと。
それと腰痛だわ。

本を選ぶって結構大変で、長く立っていなくちゃならないでしょう?
あれがキツイのよね。
痛さを我慢して探した挙句、気に入った本が見つからなかった時の脱力感といったらねぇ。

いつも拝見しているブログ様の所で、木曾義仲公に関する歴史雑誌が出ているというので、久しぶりに近くの本屋さんに行ってみた。
歴史関係の雑誌がある場所は分かったんだけど、いくら探しても見つからない。
人に聞くのが嫌いなので、かなり粘ったんだけどギブアップ。
店員さんに聞きに行きました。

データを調べてくれた店員さん、「こちらですね」 と案内してくれたのは、さっき散々探した本棚。
そして、ちょうど目の前の高さの所に、その本はあったのだ。
それも (わしはここにおろう。そなたは何を見ているのじゃ) と言ってるように、表紙の義仲公が私を見ているんだもの。

店員さんに心からお礼を言い、買って帰りました。

完全に勘が鈍ってるんだわ。
そもそも、そんな雑誌が出ているなんて情報も知らなかったし、探しに行けば行ったで目の前の本を見つけられないなんて。
たまには腰痛も我慢して、本をゆっくり探すゆとりを持たないとダメだな。

そうそう腰痛。
ブロック注射の効き目も切れてきて少し痛み出したの。
また暫くしたら、注射をお願いしようかな。

ウーン・・・
あの凄まじい痛みに耐えるか、普段の痛みに耐えるか、究極の選択だわ 


今日は久しぶりにスッキリ晴れて、ずっと姿を見せなかった浅間が見事に見晴らせました。
確かに噴煙が出てますね。

浅間1

浅間3

これは夕方の浅間です。
浅間夕方の

浅間の煙は本当に群馬側に流れるのね~
群馬は大変ですね。

ところで、これが何かご存じの方はいらっしゃいますか?
我が家の、特にベリーに泡のような物がいっぱい付いてるんですよ。
中では何か黒い点のような物が蠢いてるの、オヨヨヨ 
それも鼓動を打つように、同じ感覚でズキンズキンって。

あわ
これまた、いつも拝見しているブログ様にモリアオガエルの卵を載せてらっしゃる方がいらして、それかと思ったんだけど、とってもカエルになる大きさとは思えないし、やっぱり何かの虫かしらね。

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やっぱりカローラちゃんだわ~♪

私の愛車 カローラ。
今から8年前、中古で我が家にやってきた車です。
ずっと夫が乗っていたんだけど、2年前に私の軽が限界になって夫が新車に乗り換え、私がお下がりを貰ったわけ。

元々が中古だったから、アンテナなんて手でスルスルと伸ばす旧式タイプだけど、乗り心地は良いのよ。
そのカローラちゃんが車検に出て行きました。

代わりに来たのが、一体何年物か分からないくらい古い軽自動車。
窓はハンドルで開閉だったし  、クーラーを入れるとグワーって音を立てるし、上り坂は喘ぎ喘ぎ登る感じ。
それよりなにより、乗り慣れない車って本当に疲れるし気を使うねぇ。

そして、車屋さんから電話が。
「アレとコレとソレとドレを取り替えなくてはいけないので、十○万かかりますが、どうしますか?」

十○万!? 

ちょっと待ってよ~
少しお金を出せば、安い中古車が買えない???
悩む私 
こういう時には、ネット相談室でしょう。

早速検索してみると、安い中古車の落とし穴の例がいっぱい。
「あなたは、こんな車の為に今の愛車を手放しますか?」 ってね。
そっかー、やっぱりお金をかけても、今の車を大事に乗った方が良いんだね。

結局、十○万をしぼり出す決心をして、カローラを車検に出しました。
カローラちゃんが外泊している間、旧式のボロ軽で必要最低限の外出。
特に車庫入れなんて、ぐったり疲れちゃった 

無事車検も終わり、洗車までしてもらった、ぴかぴかカローラちゃん 
車屋さんからの帰りの清々しさといったら!
これこれ、この乗り心地よ 

やっぱり、これは私の愛車 
大事に大事に乗り続けることにします。

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シャンプーとリンスの詰め替えは面倒だ!

普段の生活は、なるべく安上がりに済ませたい私。
シャンプーやリンスは、当然のように詰め替え用を使ってます。

お風呂洗剤やトイレ洗剤と違い、シャンプー、リンスはドロッとしていて詰め替えが面倒だけど仕方ないもんね。
ところが、今回リンスを詰め替え途中、袋をギュウギュウ押していると、ちょっと気持ちが焦っていた私、注ぎ口が外れて中身がどんどんこぼれているのに気付かなかった 

あわてて、洗面台に溜まっているリンスを手で掬ってまた入れ始めると、また口が外れてこぼれ出るし。
どうも一度外れると、癖がついてしまって注ぎ口がうまく入らないみたい。

ああん、もうイヤ!
入れるのを途中で止め、とりあえず入った分だけで蓋を閉めてお風呂で使用。

つらつら考えるに、シャンプーとリンスは容器ごと買った方が得じゃないか、という結論に達したんだけどどうだろう?
毎回毎回、時間をかけて入れ替えしてたけど、今回みたいなこともあるし、はっきり言って面倒くさいんだよね。
掬いきれなかったリンスは、勿体ないけど水でジャージャー流すしかなかったし。

ああいうドロドロした物は、もう少し楽に入れ替え出来る容器があれば良いのにな。



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信州って名曲の宝庫だわ~

合唱団の有志で、ボランティア活動をしないかという声が上がりました。
佐久はボランティア活動が盛んで、大きな団体から個人まで、色々な方が施設を訪ねて歌や演奏を聴いてもらっているようです。

とりあえず、「百聞は一見にしかず」 というので、今日数名で近くの施設で開かれる演奏会を聴きに(見に)行って来ました。
面白かったんですよ~
合唱から三味線からフルート演奏からアコーディオン演奏まで、その守備範囲の広いこと!!

曲も、懐メロ中心に望月小唄なんてのもあったりして、演奏する方達の和気あいあいの雰囲気が伝わってきて、私が見ていてもとっても楽しかった♪
指揮者の方の話術も、聞いている皆さんとの掛け合いも楽しく、ほぼ1時間があっという間でした。

最後に、「信濃の国」 と 「ふるさと」 の2曲を全員で歌ったんですが、いつ聞いてもこの2曲は名曲だわ~。
昔々から信州で歌われていた曲でしょう?
皆さん大声で歌っていて、終わった時には涙ぐんでいる方もいらして、私もウルルっときちゃいました。

「信濃の国」 はもちろんだけど、あの 「ふるさと」 も信州ゆかりの曲なんですよ。
北信の中野市出身の高野辰之博士が、故郷の情景を詩にして、それに岡野貞一氏が作曲されたというのが定説なんだって。
ただし、岡野氏作曲については確定できないそう。

どちらにしても、昔から歌い継がれてきた曲を歌う時、皆さんの目が輝いて楽しそう。
昔は、体育祭の時に女生徒がこの曲に合わせて大勢で踊り、それは見事だったと郷土史のお年寄りが仰ってました。
催し物の最後に、県民誰もが知っている曲を歌えるって、幸せなことだと思うのよね♪






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ステンチェン

私の大好きな男声合唱曲 ステンチェン
数年前、ようつべで探し始めた頃は、ほとんど見つからなかったのですが、最近どんどんアップされるようになりました♪
嬉しい限りです。

19世紀のドイツの作曲家 マルシュネル の作品です。
学生グリーの愛唱曲として知られています。

本当に重厚な美しさと、哀切な調べ。
これを聴くと、男声合唱が歌いたいな~ と心の底から思うんです。

今夜の様に雨が静かに降っている夜、これを聴きながら本を読むのは落ち着くものですね。
九州大学コールアカデミーの演奏です。



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あやうく折伏されそうになった(汗)

ちょっとした顔見知り、さほど親しいわけでもない人から 「今度お茶しない?」 という電話。
まあ、どうせ暇だし、他人とお喋りするのも良いかと軽い気持ちで受けたの。

待ち合わせのファミレスに着いたのは、私が1番早く、次に彼女、そして最後に全く知らない別の女性。
その途端、嫌な予感がしたんだよね。

最初はさり気ない会話、それから徐々にディープな会話に。
ハッキリ言うと、宗教の勧誘。
私には初めての経験で、(私ってそんなに悩み多きオバサンに見られたか。そりゃあ、太ってるとかお腹が出っ張り過ぎとかいう悩みは多いけどさ。)

最初に言ってきたのは腰痛について。
万見さん、いつも腰が痛むと言ってるでしょ?祈ると、腰痛だって治るのよ・・・  子供が色々大変だった時も、祈ったらすぐに良くなったんだから。

2人してあれこれ言うんだけど、私はそういうのは全く受け付けないんだよね。
仏教系の宗教団体の彼女たちに、私はありとあらゆる知識を総動員して反駁する。
ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う。
結局最後まで折伏はされずに終わったけれど (向こうが根負け状態) 、たっぷり2時間を費やし、ああヤレヤレという感じで帰って来ました。

噂には聞いていたけど、こういうのが本当にあるんだ。
後でその団体を調べると、評判の悪いこと悪いこと。
ほとんど監禁状態にして、入信するまで帰さなかったとかね。
あの2人は、常識的な方だったんだ。

それにしてもさ、佐久に来て初めてのお茶のお誘いだったのに、宗教だったとはねぇ。
あ、そうか、そういう物欲しげな所が目を付けられた原因だったかもね。
やっぱり一人が一番さ!!

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ブロック注射 死ぬかと思っただに~

今日は、今の先生に変ってから2回目のブロック注射。

前回は私の椎間板が狭すぎて、注射針が中まで入らなかったのよね。
痛い思いをしただけ 

先生、「もう1回チャレンジをしてみましょう!」 と仰って、今日が2回目というわけです。
待合室で待っていると、先生が颯爽と出てきてレントゲン室の方に歩いて行きます。

「あ、○○先生だ、○○先生だ」 と辺りがざわついた位、颯爽としてるのよね。
しばらくして名前を呼ばれ、レントゲン室へ。

前回と同じように、ものすごく痛い麻酔を注射、そこから針を刺していきます。
痛いよ痛いよ。
私は台の手すりに縋りついて、ヒーヒー呻きます。
あれこれグリグリと探った挙句、やっぱり椎間板の手前で針は止まってしまう。

ウーンと考えた先生は、「逆向きになりましょう」
髪はボサボサ、まくり上げられた上着をあわてて繕いながら、左上になって横たわる私。
もう、格好なんて構ってなんからんない!

あの~先生、さっきの超痛い思いを、こちら側でもやるんでしょうか。。。。。

当たり前の様に 「麻酔ですよ」 と反対側に針を突き刺す先生。
そこから椎間板目がけて針が進んで行きます。、
先生は 「足にズキーンと来たら入って下さいよ。痛いですか?」 と仰るけど、今その針を突き刺しているその部分が、ものすごく痛いんですけど。
これって本当に麻酔が効いているの??
目の前のバーにしがみつくしかない。

ヒィヒィと泣きながら耐える私。
一体どれだけの時間が経ったのか、私1人で2人分、いや3人分の時間がかかったかもしれない。
やっと終わって車椅子に乗せられて休憩室に移動中、よほど私の顔が凄かったのね。
廊下で待っている人たちが、恐怖の目つきで私を見るのよ。
それでも長時間の拷問を耐えた甲斐あって、造影剤と麻酔剤は確かに椎間板に注入されたんだって。
あ・あ・あー 良かったーー

そして現在、確かに腰の痛みは和らいでいる気がする。
だけどそれより、注射を刺した所が痛いのよ。
あああ。もうブロック注射は懲り懲りだー
このまま何とか効果が持続してくれーーーー

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タイ米騒ぎと、お米屋さん

テレビを点けると、ローカルだけではなく全国版でも、浅間山噴火のニュースを大々的に流してる。
今日の9時半ねぇ。
曇っていて浅間は全然見えなかったし、もちろん爆発音も聞こえなかったし、この辺りは平穏です。
それにしても、県歌 信濃の国で ♪浅間はことに活火山~♪ と歌われている山だけのことはありますね。
全国トップニュースになるんだものね。



ところで、20数年前に、タイ米騒ぎがあったのを憶えておられるだろうか?

私がそのころ住んでいたのは、かなり大きな団地の近く。
団地の真ん中には小さいスーパーと、アーケードに覆われた小さい商店街があった。

まだ商店街が活気があった頃で、その中の1軒にお米屋さんがあった。
やる気満々だったお米屋さんは、数軒が一度に建てられた私の地区にも1軒1軒セールスに来て、おにぎりを配っていった。

そのおにぎりが本当に美味しかったの。
当時子育てと仕事に忙しかった私は、お昼はそこのおにぎりを買うことが多かった。
お店の一角にショーケースがあり、各種のおにぎりが並び、天むすまであったっけ。
カレーも作っていて、しょっちゅうお昼ご飯にカレーライスを買っていた。

それから数年経った時、いきなりのタイ米騒ぎ。
美味しいお米は店頭から姿を消し、並んだのは決して美味しいとは言えない国産米とタイ米だった。

その時、皆が口々に言っていた。

(古くからのお馴染みさんには、奥から美味しいお米を出して売ってるらしいよ)

本当かなぁ? でも、それも有り得るかも・・・・

不思議なことに、タイ米騒ぎが収まってからも、相変わらず店頭のお米は美味しくなかった。
いつしか私はその店でお米を買うのを止め、その他の客足も遠のいていき、結局数年後、団地創設以来のそのお米屋さんは店を閉めてしまった。

法律が変って、どこでもお米が売られるようになったせいもあるけど、やっぱり、あの噂といつまでもマズイお米を売っていたのが致命的だった気がするんだけど。


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プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分12才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。(まりは10月25日永眠しました。家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。)

何をするにも、まず散歩から!
散歩は健康の秘訣です。

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