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本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

チョコを迎えた時の内緒話

何回か書いている我が家の初代犬チョコ。
その子を迎えた時の話です。
まだネットで里親探しが出来なかった、平成9年3月のことです。

チョコちゃん最高
(チョコの頃、まだ携帯電話も持っておらず、カメラを持ち歩く習慣も無く、この写真は犬友が撮ってくれた大切な形見です)

この子を迎えた時、正直言って私は悩んでました 

M市の愛護団体 「成犬譲渡の会」 に電話で犬を迎えたいと頼んだとき、あちらの方は 「今、シーズーがたくさん捨てられているので、シーズーになるかもしれません」 って仰ったんです。

だから私は ♪シーズー シーズー シーズーが来るよ~ん♪ って思ってたんです。
数日後、電話が来て、「良い子がいるから見に来てください。推定1才だけど子犬より成犬の方が育てやすいし、初めて犬を飼う人には女の子の方が良いと思いますよ」 と言われた時も、シーズーを念頭に置いて、首輪、リード、ゲージのサイズを揃えて会いに行ったんです。

ところがそこにいたのは、でっか過ぎる耳、長ーい胴、短い手足、ふさふさの尻尾、ブラウンの毛。
要するにシーズーとは似ても似つかない、最初の印象は 小さなキツネ みたいな犬でした。

その日はお見合いだけ、後日避妊手術後に引き渡しという事だったんですが、一緒に行った子供たちは一目で気に入り、私は (ウ・ウ・ウ・ン・・・子供たちが良ければ私は文句はないし・・・ だけどシーズーは~?・・・) って思っていたんですよ。

いざ我が家の子になりチョコという名前を付けても、私は (果たして愛せるだろうか?可愛がれるだろうか??) と悩んでいたんです。

だけどねぇ、心配することはないものですね。
その子が何ものにも代えがたい、世の中で一番可愛い子に思えるまでに日数はかかりませんでした。

だからチョコが駆け足でこの世を去った時、それまでの一生分よりたくさん泣きました。
自分が何をしていたのか、なんにも憶えていない程の悲しみを味わったのは、あの時が初めてでした。

当時、夫は単身赴任で不在。
来る日も来る日も、家にいるときは横になって天井を見上げている生活。
そんな私を見て、たまに家に帰ってくる夫は言いました。
「新しく犬を飼わないか?」

そんな! チョコが逝ってしまったというのに新しく犬を迎えるなんて。
また死んでしまったらどうするの?
もう自信が無い。

そんな時、犬友の奥さんが言いました。
「あのね、ワンコが死んで開いてしまった穴は、ワンコによってしか埋められないよ」

その頃にはインターネットも普及し、「いつでも里親募集中」 も見られるようになっていました。
何気なく見たそのHPに載っていたのが すず でした。

登録年月日  平成16年8月13日
雑種 雌 推定1才 M市
最初のすず

平成16年8月13日って、チョコが死んだその日じゃない!
その日に、このM市で登録されてるなんて、もしかしてチョコが 「この子を引き取って、おかあちゃん!」 って言ってる? 
(続きます)

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コメント
レオのDad.さん
こんばんは。

レオ君、出戻りだったんですか!
それにしても、素晴らしい人に出会ったんですね~
愛護団体の人に、他の子にしたら?と言われたのに敢えてレオ君を迎えたのは、やはり何かの力が働いたんでしょう。
昔飼っていた子にそっくりだったなんて、出会いって不思議なものですね。
2012/12/28(金) 20:43 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
こんばんは。

 確かに、こう言った「縁」の様なものを感じる事って有りますよね。
レオの場合だって、家族を求めている動物がそこら中に溢れ返っている現実
を全く知らずにいた私が、買い求める犬を探していて里親募集しているサイト
にたまたま紛れ込んだのが発端でした。
 問い合わせをした時には、なかなか一筋縄では行かない馴れにくい事、
心を許すまでには相当の時間がかかる事等を説明され、もっと飼い易い犬が
いくらでもいるとのアドバイスを受けた程なのです。
 でも試しに会ってみて驚きました。はるか昔、私が拾って来て相棒になった
野良犬と顔立ちがそっくりだったのです。違っていたのは耳でした。
レオは大きな立ち耳ですが、その子の耳は折れ耳でやはり大き目の耳を
していました。
 ピンと来た私は心配する担当者に、これから長い時間を一緒にいて絶対に
馴れさせる自信が有る事を強く訴えて理解を得る事が出来ました。
 実はこの直前に、お試し飼いをした家族から余りに人馴れが悪いもので
キャンセルされたばかりだった様です。

 こんなやりとりが有って、3日後には我が家の一員となってくれました。

2012/12/28(金) 19:59 | URL | レオのDad. #-[ 編集]
チルさん
ジョディーちゃんママさん。
悲しんでいる暇もないですね。
でも、それが良いかも。
新しい子を迎えるって、素晴らしい事だもの。
コリーのはずがセントバーナード!
それもスゴイお話ですね。
何故そうなったんだろう?
犬を飼うって、飼ってやってるんじゃなく、こちらがいっぱいの愛情と癒しをもらってるんですよね。
2012/12/27(木) 15:18 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
ぺえたさん
こんにちは。

偶然なのかもしれないけど、とってもそうは思えなくて。
必然だったと思うんですよ。
「いつでも」の中にはたくさんのワンコが載っていて、その中でたった1匹に目が行ったのも、多分必然だったんですよね。
チョコにもすずにも、巡り会えたのは奇跡のようだけど、神様に感謝です!
2012/12/27(木) 15:14 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
ワンコによってしか埋められない穴…本当にそうですょね♪
ジョディーちゃんちも骨壺と新しい犬が同時に入りました。
空席に迎えられるうちは、迎えて欲しいですね。
シーズーのはずがチョコちゃんだったんですね。
うちもコリーのはずがセントバーナードでしたょ♪
だけど犬種なんて関係ないですよね♪
共感できることがイッパ~イあってうなずきながら読んでます♪
2012/12/27(木) 11:04 | URL | チル #LKe1HGjQ[ 編集]
すずちゃんが仙千代さんちの子になったのは、チョコちゃんのお導きなのかもしれないですね。
偶然同じ日になるってこと、結構あるみたいだけど「偶然」じゃなくて「必然」だと聞いたこともありますし。
どっちにしても、チョコちゃんもすずちゃんも、赤い糸が繋がってよかったね(*^_^*)
2012/12/26(水) 23:32 | URL | ぺえた #-[ 編集]
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プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分16才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。
すずは、令和元年9月21日に永眠しました。まりは、2011年10月25日永眠しました。まりは、家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。

一緒に歩く相手がいなくなってしまいましたが、散歩は続けています。
健康とダイエットのためです。

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