本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

オペレッタ 「よたかの星」♪

小学校の時、学芸会というものがありました。
私の頃の学芸会といえば学校の一大イベントで、講堂にはゴザが敷かれ、保護者たちが大勢詰めかけて我が子の登場を待っているんです。

お母さんたちの服装は、まだまだ羽織姿が多く、講堂が黒っぽく感じられるほど。
信じられないでしょうけど、そんな時代があったんですよ。
思えば何て長生きをしてきたんでしょう!

多分、5年か6年の時、学年全体で宮沢賢治の 「よたかの星」 をオペレッタ風に上演したことがあるんです。
ちゃんとセリフの他に歌が付いていて、演技をしている子が喋って歌ってというのは無理だったとみえ、舞台上で演じる子達と舞台下で歌う子達に分かれて演じました。

私はもちろん舞台下で歌う役。
先生たちは、ドンくさい私が演技の出来る子じゃないとわかってましたからね。

驚くのは、私がその歌をまだ歌えるということ。
いかに練習に次ぐ練習だったか、分かろうというものでしょう。
今みたいに土曜日は休みなんて時代じゃなかったし、練習する時間はタップリあったものね。

原作の登場人物 (登場鳥) は数羽だったはずだから、オペレッタでは ”よたかのお父さんやお母さんや仲間たち” まで登場し、私はお母さん役の歌を歌ったんです。

今思うと不思議なのは、あの作品には正式な脚本があったのかどうか、ということ。
もしかすると、先生たちのオリジナルだったりして。
そうだとしたら、先生たちの努力と才能に脱帽するのみですよ。

まだ 「保護者」 ではなく 「父兄」 と言うのが普通だった、大昔のお話です。



お読みいただき、有難うございました。
クリックよろしくお願いします。

人気ブログランキングへ 
スポンサーサイト
コメント
女王さま さま
子供たちの時には、学芸会は無かったですね。
確かに音楽発表会みたいなのはありました。

1年生はハーモニカ!
おお、ハーモニカ仲間がいた。
それにしても、ピアニカとかたてぶえ、使い回しだったんですか?!
それもスゴイ。
ハーモニカも綺麗とは言えなかったけど、使い回しのピアニカって勇気が要りますねぇ。
学校側の英断ですね(笑)
2014/04/07(月) 19:04 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
No title
「学芸会」ではなく「音楽発表会」ならあったかな、とうろ覚えの女王さまです。楽器演奏と合唱があったような気もしますが本当にうろ覚えです(笑)

音楽の授業で、1年生~はハーモニカ。3年生?~はたてぶえでした。今は1年生~はピアニカらしいですね。
ピアニカを吹けたのはこの「音楽発表会」、それも高学年のときぐらいでした。ということは私はたてぶえかピアニカだったのかな?(笑)
誰が口をつけたかわからない吹き口(?)を皿におきっぱなしのアルコール綿で拭いて使いまわす時代でした。最後の方は蒸発してカラッカラに乾いてましたけど。
今じゃ絶対無理でしょうね。
2014/04/07(月) 14:35 | URL | 女王さま #mQop/nM.[ 編集]
トカ太さん
「流行りのキーワードでアクセス数を稼ぐ」
ははーん、AKBのこととか書くと、もっとアクセスが増えるのかな?

いやいや、私なんてボケ防止のためと日記代わりに書いているブログだから、それでも読んで下さって色々な方と知り合えたのが財産ですよ。
日本全国にお知り合いが増えたようなものだもの。
後は、少しでも佐久の事や信州のことを紹介するのが目標です。
あと、小樽のこともね。
2014/04/06(日) 23:00 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
No title
貴重なお話ですよね。
流行りのキーワードでアクセス数を稼ぐとかじゃなくて、万見仙千代さんのこういう記事がもっと注目されて欲しいと思います。

って、私らしからぬ(真面目な)コメントですかね?(^^;
2014/04/06(日) 22:36 | URL | トカ太 #-[ 編集]
らざーろさん
おや、そうでしたか!
よたかの星ねぇ、さっぱり憶えてないんですよね~
昔の事は憶えていても、最近の事は忘れる。
典型的な健忘症ですね。

先生たちが工夫を凝らしたのかもしれませんね。
とにかく、あれは大作でした。
あの大勢の子供たちに歌と演技の指導だもの、考えただけで気が遠くなりそう。
昔の先生ってスゴイですよね。

たてぶえ、やっぱり時代が違うわよ。
私なんてハーモニカだもの(笑)
2014/04/06(日) 22:32 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
No title
こんばんは。

『よだかの星』は、私にとって泣ける童話の東の横綱です、
と、かつて私のブログに書いたような気がします。
探したところ、本文ではなく、
万見さんのコメントに対するお返事として書いてました!

私の想像ですが、当時は児童数も多いでしょうから、
正式な脚本があったとしても、それを下敷きに先生達がかなり工夫を凝らしたのだろうと思います。

ちなみに、私も演技が出来ない子でしたから、
学芸会は、「たてぶえ」専門でした。
2014/04/06(日) 22:02 | URL | らざーろ #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分12才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。(まりは10月25日永眠しました。家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。)

何をするにも、まず散歩から!
散歩は健康の秘訣です。

リンクはお気軽に。

過去記事へのコメントも大歓迎です♪

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
フリーエリア
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード