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本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

本の幸せはどっち?

「お母さんの本の読み方はヒドイ! あれじゃあ本が可哀想だ」 ← これ、家族の言葉

じゃあ、あんた達は読んだ本の内容を言える? 言えないでしょう(フンだ)  お母さんなんて、好きな本なら一字一句間違えないで言える(箇所もある)もんね! 本だって何回も読んで貰った方が、絶対に幸せなはずだもんね。

本好きの人が良く言うように、私も寝転びながら、トイレで座りながら、病院の待合室で、食事をしながら、本を読むのが大好きだ。今は目が悪くなり昔のようではないが、本当に気に入った本は、何度も何度も繰り返し読んでいたので、ボロボロ、バラバラになってしまった。普通ならとっくに処分してしまう状態なのだが、愛着があってとても捨てられず、何回かの引越でもずっと持ち続けてきた。

特に食事をしながら読んだ本は汁が飛んでシミになり、我ながら、ちょっとこれはねぇ・・・状態。でも、このボロボロの本たちは、私の宝物なんだ!と鼻息荒く考えていた。

ところがである、そうも言っていられない事態が進みつつあったのだ。何とお気に入りのボロボロの本のほとんどが、絶版になってしまっているらしいのだ。気づいたのは数ページが無くなってしまった、高橋和巳の 「邪宗門」 を本屋で探した時。

まさかこんな名作が絶版になるなんて想定外だった。心のどこかで (あまりひどくなったら、また買えば良いや )という甘い考えがあったのかもしれない。もう図書館で借りるか、ネットで古本を探すかしかないのか。図書館にも置いておらず、古本屋にも無かったらアウトじゃないか。

やっぱり本は大事に扱わないといけなかったのかな。少し反省。
丁寧に扱われるのが本の幸せなのか、手荒くてもじっくり読みこんだ方が良いのか。

両方を実行すれば1番良いのだが、困った癖が付いてしまった私にはとっても難しいのだ。だって借り物の綺麗なままの本って、気を遣いすぎて読んだ気にならないんだもの。

私は反省しつつも、相変わらず寝転がりながら食事しながらの、ながら読書をやめられないだろうな。
その方が、本も幸せだと思ってくれると信じるしかないか。


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プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分16才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。
すずは、令和元年9月21日に永眠しました。まりは、2011年10月25日永眠しました。まりは、家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。

一緒に歩く相手がいなくなってしまいましたが、散歩は続けています。
健康とダイエットのためです。

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