本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

「富士丸君」のこと

今日、ある所に行って用が済むまで暫く待たされた。
そこには幸いなことに本や雑誌が置いてあったので、その中から何気なく手に取ったのが 穴澤賢さん著の 「またね、富士丸」 という本だった。

読んでいる途中で、涙がジワジワと溢れてきて、(あ、ヤバイ・・) と慌てて上を向いて乾かし、それでも読み進めている途中で名前が呼ばれ半分ほどしか読めなかった。

家に帰って調べると、穴澤さんは 「富士丸な日々」という有名なブログを書いていらした方だったみたい。
私は全く知らなかったけど、御存じの方もいらっしゃるのではないかしら。

「またね、富士丸」 は、穴澤さんが貰ってきた、ハスキーとコリーのハーフ 富士丸君が突然死んでしまってからの記録。
たった5時間留守にしていた間に、部屋で亡くなっていた富士丸君。
その子を喪ってからの、穴澤さんのものすごく辛い日々が綴られていて、読んでいるとかなりキツかった。

どうしても重ね合わせてしまうのだ、チョコを喪った後のことを。
すずが来てから、ポッカリと空いた穴は埋められたはずだったけど、やはりチョコはチョコなんだよね。
我が家に初めてやって来たワンコで、何もかもチョコから始まったこと。
あの子が来なかったら、すずもまりも我が家には来なかったはず。
家族の幸せを運んできてくれた子だった。

穴澤さんは、富士丸君が死んでから4年後、大吉君という雑種のワンコを貰って一緒に暮らしてらっしゃるようです。
富士丸君も大吉君も、我が家と同じく 「いつでも里親募集中」 から貰ってきたワンコ。
そこも親しみを感じます。

今は、「いぬのきもち ねこのきもち」 に大吉君との生活を連載中です。
どうも、もう1匹 福助君というワンちゃんを引き取ったようなんですが、長いのでまだそこまで読み切れていません。

胸の中に仕舞っていたチョコのことを、じっくりと思い出させてくれた本とブログでした。

チョコ

スポンサーサイト
コメント
かんなさん
こんばんは。

かんなさんもご存じでしたか、富士丸君。
富士丸君のブログ、リアルタイムで読みたかったわ。
それにしても、「またね、富士丸」 は重い重い内容でした。
愛するものを失うのは、本当に辛い。
立ち直るまで、かなりの時間を必要としたし、最終的にはすずが来るまでどん底のような生活でした。
愛情だけでなく、責任感が飼い主を支える柱にもなるんですね。
ななちゃん13歳、すずも今月で12歳です。
ほぼ同い年ね。
2015/07/04(土) 19:19 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
No title
富士丸くん、知っていました。
たまにブログをのぞいたりしていたくらいですが、
亡くなったときには、ちょっとしたニュースになったと思います。

別れはどれだけ辛いのか…、想像以上なんでしょうが
想像しただけで、辛くなってしまいます。
私の最初のわんこ、ななは今月13歳。考えてしまうことが増えました。

2015/07/04(土) 00:12 | URL | かんな #-[ 編集]
sheepさん
こんにちは。

私も全然知らなくて、調べてみてビックリしました。
本当に共通点がありますね。
sheepさんは、何度も別れを経験してるんだ。
辛くてたまらないけど、やっぱり飼ってしまう、この気持ちは本当に分かります。
そして、新しい子を別れた子の分も可愛がる。
それで良いですよね。
チョコはクールな子だったせいか、夢にもあんまり出てきてくれないのよ~
2015/07/02(木) 16:08 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
はやとうりさん
こんにちは。

はやとうりさんもご存じでしたか!
本当に有名なブログだったんですね。
確かに文章が良いですね。
余り感情的にもならず、抑制が効いているけど決して冷たくは無い。
うまく表せないけど(汗)
読んでいるのはキツかったです。
これから、今書いてらっしゃるブログをじっくり読んでいこうと思ってます。
2015/07/02(木) 16:02 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
No title
こんにちは♪
穴澤賢さん どのような方なのかと覗いてきました
ブログもすごい人気だし本まで出版スゴイ方ですね
でも共通点がありました
ワンコが大好き、保護犬を家族にされてる。

ワンコとの別れ
私も何度も経験してきました
今でも すべての子どんな子だったか覚えています
(子供の頃からワンコとの生活はなくてはならないものでした)
みなさん おっしゃる こんなに辛いのならもう二度と・・・
でもやっぱりまた、新しい家族を迎えるのですよね
万見さまもチョコちゃんの事 思い出された日でしたのね
お空にいったワンちゃんを思い出すとき
それは その子を供養してあげてる日だと思っています。
飼い主がワンコを見送る
これは悲しいことだけど、見届けてあげられることはいいことかなぁって思っています。
2015/07/02(木) 13:50 | URL | sheep☆ #-[ 編集]
No title
おはようございます♪

知っていますよ 富士丸君の大ファンでした
と言うよりも穴澤さんの文体が好きでした 魅力的な方ですよ
富士丸君が急死した時は衝撃でしたね
最初の頃の本を持っています^^
2015/07/02(木) 06:29 | URL | はやとうり #-[ 編集]
つねまるさん
こんにちは。

つねまるさんも、ワンコ関係の本は辛いですか。
ワンコに限らず、動物関係は勇気が要りますよね。
「かわいそうなぞう」なんて、題名を見ただけで涙が出てきます。
チョコは我が家の宝なんですよ!
8才5か月で突然亡くなってしまったけど、すずがその年齢を超えた時は、本当に嬉しかったです。
だって、怖かったんだもの。
2015/07/01(水) 19:05 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
きとさん
こんにちは。

きとさんは富士丸君をご存じでしたか!
私、全然知らなくて、何げなく手に取った本の内容の重さに、打ちひしがれそうになりました。
お友達のワンコが大吉君の兄弟、それは大いなるご縁じゃありませんか。
私も死が絡むものは絶対にダメ、だから「またね、富士丸」もこれ以上は読まないでしょう。
やっぱり最初のワンコって、誰にとっても特別じゃないでしょうかね。
2015/07/01(水) 19:00 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
トカ太 さん
こんにちは。

「こんなにツライんだし、もうペットはやめておこうか」
これ、ものすごく分かります!
あの辛さを二度と味わいたくない、って思いますよね。
私の時は、また早死にさせるんじゃないかって、自信も喪失してしまいました。
トカ太さん、ピコちゃんが飛び込んで来てくれて良かったですねぇ。
「この家が良いニャン」 って、ピコちゃんは狙っていたのね。
2015/07/01(水) 18:52 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
泣くー
こんにちは。いつもお世話になっております。
ダメだー。読めません、私。わんこのお話は楽しいときはいいけれど、やはり、ちょっと、辛いですね。
チョコちゃん、大好きな万見仙千代様に思い出してもらえて、よかったね。
2015/07/01(水) 18:17 | URL | つねまる #pjmS0te2[ 編集]
No title
知っております。富士丸くん。

穴澤さん、今現在は「Another Days」というブログをされてますよ。
(リンクしていいか分からないので、アドレス入れません。検索してみてください)
友人が、震災後、福島から犬を引き取ったのですが、
その子が大吉くんの兄弟と思われ・・という縁で(←よく考えると私に縁は全く無い)ブログを見に行ってます。

ただ、犬の死がからむものは本もドラマも一切見られないので本自体は未読ですが。それでもってこれからも読む予定はありませんが・・・(^^;)

そうそう。
どんなに似ている子が居ても、その子はその子。
今でも、先代ワンコに会いたくて撫でたくて・・・居なくなった穴は埋まることはありません(^^)

2015/06/30(火) 23:53 | URL | きと #NqNw5XB.[ 編集]
No title
すっごく気になるけど、チェックできそうにないです。
犬が亡くなった時のことを思い出してしまいそうで……。

我が家では、犬が逝ってしまった後「こんなにツライんだし、もうペットはやめておこうか…」、「でも、思いっきり可愛がりたい」と、気持ちが行ったり来たり。で、方針が決まらずにいたら勝手にピコがやってきたんです(^_^;
やっぱりペットと共に暮らすのはありがたい生活ですね。
2015/06/30(火) 23:22 | URL | トカ太 #-[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分12才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。(まりは10月25日永眠しました。家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。)

何をするにも、まず散歩から!
散歩は健康の秘訣です。

リンクはお気軽に。

過去記事へのコメントも大歓迎です♪

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
フリーエリア
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード