本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

あれから30年も経ってしまって・・・

8月12日は、私にとって忘れられない日。

まず、30年前の今日、羽田発JAL123便が御巣鷹山に墜落した。
ちょうど同じ日、私は家族全員で、羽田発JAL札幌便に乗っていた。
後で分かったんだけど、出発時刻も同じような時間だった。

一番混む時期の羽田ー札幌間を飛び、やっと夫の実家に着いた時、ちょうど事故のNHKニュースが流れていた。
移動の疲れも一瞬にして吹っ飛んでしまうほどのショックだった。

たった一度だけ、御巣鷹山の麓にある 「慰霊の園」 に行ったことがある。
黒い石に刻まれた520名の名前を見た途端、そのあまりの多さに驚いてしまった。
もう一つショックだったのは、身元不明の遺体を納めた納骨堂があったこと。

ああ、飛行機事故ってそういうことなんだ。
ご遺体が誰だか分からないのは、当たり前にあることなんだ。
その、多分ご遺体の一部を納める場所も必要なんだわと、私はその時に初めて気づいたんですよ。


それから、11年前の8月12日。
私は最後のチョコ散歩をしたんですよ。
その日、佐久の夫の住まいの掃除に行くことになっていたので、12日の朝に、いつも散歩に行っていた公園にチョコを連れて行ったんです。
朝早かったので、会ったのは顔馴染みだった 「フジオくん」 とお父さん。
ちょっと遊び、用も済ませて元気に家に帰ったの。

ちなみにフジオ君も保護犬で、お父さんが富士山に行った時、多分捨てられて放浪していたフジオ君を連れてきたという訳です。
大きくて優しい男の子でした。
朝の一仕事を終えてから、子供たちに後を頼んで、急いで新幹線に飛び乗ったんです。
あれがチョコとの最期の散歩でした。

翌日の13日に、チョコは急いでお空に昇って行ったんです。
書いているだけで涙が出てしまうけど、今はお空で位の高い神様になって君臨してるに違いない! と思うのよね。

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2015年08月12日 | 思い出 | トラックバック(0)件 |
プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分12才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。(まりは10月25日永眠しました。家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。)

何をするにも、まず散歩から!
散歩は健康の秘訣です。

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