本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

帰省の旅その3  私はここへ行きたかった!!「旧日本郵船小樽支店」

今日は、今回の小樽行きの目玉、 「旧日本郵船小樽支店」 を見ていただきたいんです。
郵船全体
どうです、この威容!!

かつて、ここは 「小樽市立博物館」 でした。
明治37年着工、明治39年竣工の重要文化財です。
設計者は、佐立七次郎です。

昭和31年に小樽市立の博物館になった所で、私は小学校の頃から何回となく訪れていました。
行くときは、ほとんど一人。
考えてみると、私の博物館・資料館好きの原点は、ここなんですよね・・・・(遠い目)
あああ、懐かしい。

私が小樽から離れている間に博物館としての役目を終え、「旧日本郵船小樽支店」 として、一般に開放されています。
入館料は300円ですよ。
「写真を撮っても良いですか?」 と聞くと 「どうぞどうぞ、どんどん撮ってください!」 ですって。

ここは、入ってすぐにある受付です。
郵船1

こちらは、中から見たところ。
郵船2
鼈甲色の机も柱も椅子も、素敵ですよね~

こちらは階段。
郵船3

2階に上がると、廊下が伸びています。
廊下
この辺りに来ると、胸がキュンキュン鳴るのよ 

博物館の頃、この廊下にも大きなガラスケースが置かれ、色々な動物や鳥の剥製が飾られていました。
ヒグマ、オオカミ、キツネ、タヌキ、その他諸々。
いつ行っても同じ展示で、特別展なんて開かれてる訳でも無かったのに、とにかく何回も行ったの。
あの黴臭い古めかしい匂いが、今でも忘れられません。

ここは 「日本郵船小樽支店」 だったから、様々な会議が開かれたりしたんです。
こちらは貴賓室。
貴賓室

そしてこちらは、2階の会議室。
明治39年に、樺太の日露国境画定会議が開かれた場所です。
食堂

いかがでしょうか、旧日本郵船小樽支店。
あんまり思い入れの深い建物なので、本当に懐かしかった!
小樽に行かれることがありましたら、是非とも訪ねてみて下さいね。


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コメント
かんなさん
こんばんは。

何と、かんなさんは旧日本郵船に行かれたことがあるんですか!!
むむ、おぬしたち、やりますねぇ(笑)
あまり、観光客の方がいらっしゃる所ではないんじゃないかしら。
運河のすぐ近くなんだけどね。
ご主人に感動していただいて、私としても本当に嬉しい。
博物館の頃は、あまり日光が射さないように暗かった憶えがあるのよ。
とにかく立派な建物で、小樽の宝よね。
まだまだ小樽でご紹介したかった所があったんだけど、何しろお天気が悪かったのと、私が年をとったのとで、これで精一杯でした。
次回に期待してね。
2016/07/12(火) 19:00 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
No title
この建物、訪れた記憶ありです。
かなり前だけれど、貴賓室や階段に見覚えあります。
夫が感動して、たくさん写真を(まだデジカメを持っていなくて、普通のカメラで)撮ったはずです。
万見さんが紹介してくださる小樽、
幸せだった記憶を思い出させる場所が登場するのが嬉しいわ。
あ、今が幸せじゃないわけじゃないけれど(^_^.)
2016/07/11(月) 21:55 | URL | かんな #-[ 編集]
つねまるさん
こんばんは。

あらあ、そんな素敵な叔父様と船旅!
まあまあまあ、夢の世界みたい。
日本郵船、というより「博物館」のイメージが強いこの建物、ひっそり陰気でカビ臭くて、でもあの雰囲気が大好きだったの。
大事に大事にリニューアルしてくれて、小樽市に感謝だわ。
ブラタモリ、面白かったよね~
今回は水天宮に行けなかったのが悔やまれるけど、まあね、水天宮は無くならないから来年だわ。
行って下さいね、小樽も新十津川も。
私は十津川村へ行きたいよ~
天狗党も自天王さまの跡にも行きたいよ~
2016/07/01(金) 19:13 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
素敵素敵♪
こんにちは。いつもお世話になっております。
さすが日本郵船!よっ!日本郵船!
今はフェリーで我慢してますが、学生の頃は自称ダンディーの叔父に「息子はつまらんっ」っといろんな船旅に連れていってもらいまして。(ただしおめかししないと叱られるし、おっちゃんと腕組んでも楽しくない)。船、好き。

ここで働きたいなぁ。毎日ものすごくおしゃれして働くんだろうなぁ。
気軽にこんな素晴らしいところへ通ったなんて、仙千代お姉さまが羨ましいですっ。

ブラタモリの録画、また小樽へ行くときのために大事に保存してます。
行くぞぉ。絶対行くぞぉ。
新十津川村にも行きたいんです。
2016/07/01(金) 18:54 | URL | つねまる #pjmS0te2[ 編集]
sheepさん
こんにちは。

ちっとも、さすがじゃないんだけど、ああいう所が好きだったのよね。
今でも、博物館と聞くとお尻がムズムズ。
入りたくなるのよね~(笑)
今回ゆっくり見に行って、しっかりした建物、家具はいつまでもちゃんとしてるんだなぁと実感。
あの博物館の陳列物も見たいけど、こうやって建物そのものを見せてくれるのは大事なことですねぇ。
ここのお掃除オバサンになるのも良いわね。
2016/07/01(金) 17:09 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
はやとうり さん
こんにちは。

あの頃、誰もこの建物の貴重さを分かっていなかったんじゃないかな。
もちろん私もね。
小樽にはこういう建物がいっぱい並んでるんだけど、誰も価値が分からないままに取り壊されたのもあるのよね。
私の友人の家も、姉の友人の家も石造りのお店の片隅に住んでいたの。
今の日本郵船、本当にピッカピカ。
大事にされて、建物も喜んでいるよね。
確かに、今では絶対に建てられないわね。
2016/07/01(金) 17:04 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
No title
こんにちは♪
さすがね 万見様 子供のころから博物館に興味があって
一人で行かれてたのね。
外観も中も
重厚で中はピカピカでそのまま残されてるのが
ほんと 素晴らしいです。
2016/07/01(金) 15:43 | URL | sheep☆ #-[ 編集]
No title
旧日本郵船小樽支店。

旧日本郵船小樽支店。 重厚ですね
建物も備え付けの家具も超一品 この時代この様な建物を建てるにも材料が無いかもね

仙千代さんは良い土地で生まれ育った事羨ましく思います

掃除も行き届いているね 何処を見てもピカピカだわ^^
2016/07/01(金) 15:21 | URL | はやとうり #-[ 編集]
KZ-1さん
こんにちは。

そう言っていただけると、本当に嬉しいです。
この建物を見ると、博物館時代が蘇ってきて、懐かしいなんてものじゃありません。
建物自体に見る価値があるんですよね。
あの頃は、誰もそんなことを考えていなかったんじゃないかな。
小樽には、この他にも石造りの建物がいっぱい。
ブラタモリじゃないけど、衰退してしまったから、昔の建物が残ったのね。
それが今は大事な観光資源なんだから、世の中分からないものですね。
2016/07/01(金) 15:10 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
トカ太 さん
こんにちは。

ここは運河のすぐ近く。
昔は色んな人が出入りして、賑やかだったんでしょうね。
私がいつも拝見している小樽のブログ様で、今ウミネコがこの近くで営巣しているそうです。
確かに、いやに沢山のウミネコが飛び回っていたのよね。
次に北海道に行かれる時は、ぜひぜひ小樽にいらして日本郵船も見て下さいね。
北一硝子などのある堺町通りも、すぐなのよ。
2016/07/01(金) 15:05 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
No title
こんばんは。

この内装と外装にノックアウトです。
これは素晴らしい。明治時代そのまんまじゃないですか。
一見の価値ありですね。

小樽も開拓時代は、道内で一番栄えてたとも言いますし、
そういう華やかな時代に思いを馳せることが出来る建物も
旧日本郵船小樽支店だけじゃなくて、沢山有るんでしょうね~。
2016/07/01(金) 01:08 | URL | KZ-1 #-[ 編集]
No title
いや~、これには完全にノックアウトです。
こんな素敵な場所があったのですね。
重厚な建築物と精密な内装。
ロクな下調べをせず小樽を駆け抜けてしまったのが悔やまれます。
次は、万見さんがおっしゃる通り、小樽メインで考えてみようと思いました(^^)
2016/06/30(木) 22:28 | URL | トカ太 #-[ 編集]
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プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分12才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。(まりは10月25日永眠しました。家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。)

何をするにも、まず散歩から!
散歩は健康の秘訣です。

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