本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

帰省の旅 巻5 ノイシュロスの夕食と 「鰊御殿」

あまりに沢山の写真を撮ったので、整理するのが大変 (汗)
それでも、ブログは私の備忘録を兼ねているので、どうぞご覧になって下さいね。

ノイシュロスの夕食は、相変わらず美味しかったです♪
ズラズラと、載せていきますね。

まず前菜
「ホッコクアカエビのビスク 」
夕食1

次の前菜
「道産炙りイカの柚子胡椒風味 道産ヒラメのエスカベッシュを添えて」
ふれんち

魚料理
「道産アイナメポワレ」
夕食4

肉料理
「上富良野産地養豚のロースト」
肉料理

デザート
「黒いフレンチトースト その他」
デザート

これに、シャンペン、スープ、パン、コーヒーがつきます。
たーっぷりゆーったり食べて満腹でしたぁ。

さて、翌日はホテルのすぐ下にある、「鰊御殿」 を訪ねました。
祝津といえば、日和山灯台と鰊御殿。
この2つは、切っても切り離せない祝津の顔です。

でも、私が鰊御殿に入るのは、そうねぇ、小学生以来かもしれない。

ニシン御殿

この鰊御殿は、元々積丹の泊村にあったのを、ここに移築したものだそうです。
私の小さな頃には、もうここに建っていました。
手前にさり気なく青い屋根の建物がありますが、指定などはされていないものの、これも漁場建築ですよね。

入館料300円を払って、中に入ります。
パンフレットによると
「泊村の鰊親方、田中福松氏が明治24年から7年をかけて明治30年に竣工したものです」。
とのこと。

ニシン御殿2

立派な玄関ですねぇ。
玄関

玄関の向かって右は主人家族のスペースで、広い広い畳敷きの部屋が広がります。
ニシン御殿5

帳場
帳場

漁夫寝室は、2階へはしごを使って上るようになっていました。
ニシン漁は寒い時期ですが、漁夫たちはムシロ3枚だけで寝ていたそうですよ。
おお、寒い!!
その代り、白いご飯とお酒だけは、たーっぷり与えられたそうです。
最盛期には、120人の漁夫が寝泊まりしたんだって。

漁夫寝室

当時の漁具
漁具

お客様用かな?
当時の食器です。
陶器

2階から見える祝津港。
これから、あちらに向かいます。
窓から

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コメント
らんまるさま
こんばんは。
コメント有難うございます♪

石狩挽歌!!
わあ、懐かしいです。
あの歌は、彼女の声とピッタリの曲でしたよね。
まだ北海道に行かれたことがない。
それは行かなくちゃ。
ぜひとも小樽にも行ってくださいな。
人も街も良い所ですよ~

鰊御殿、
かつては数の子だって目茶苦茶安かったらしいですからね。
私の頃には、数の子は高級品でしたけど。
この御殿の頃に獲りすぎたんでしょうか、すっかりダメになって寂れてしまったけど、最近また群来が見られるようになったそうですよ。
また鰊御殿が建つ時代になるのかな。
2017/07/02(日) 19:20 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
石狩挽歌
これが鰊御殿なんですネ。初めて見ました。

かつて一網で御殿が建つと言われた鰊漁ってどんなんだったんでしょうか。ガキの頃に北原ミレイの歌う「石狩挽歌」は強烈な印象でした。行った事も無い北海道の漁場の情景が浮かぶこの歌詞は凄いですね。

恥ずかしながら、北海道と四国は行った事がありません。ゆっくり巡ってみたい場所ですw
2017/07/02(日) 08:31 | URL | らんまる #-[ 編集]
KZ-1さん
こんにちは。
コメント有難うございます♪

黒いフレンチトースト、普通のに比べるとしっかりとした感じでしたよ。
あの黒は何を使ってるんだろう??
食い気が先に立って、何も聞かなかったわ。

鰊、昔のこの辺りは、ものすごい鰊の群れがやってきて、それはそれは大変な騒ぎだったそうですよ。
今でも「群来」といって、鰊が来るようになったみたい。
一時期、幻の魚になっていたんだけどね。
重労働のヤン衆たち、親方の地元から呼び寄せたみたいだから、あんまりヒドイ扱いは出来なかったでしょうね。
翌年誰も来なくなっちゃうものね。
2017/06/30(金) 14:30 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
sheepさん
こんにちは。
コメント有難うございます♪

このホテル、HPから直接予約したんですが、とにかく安いのよ。
これも小樽価格。
なんと、16200円でした。
長野だってあり得ないお値段だわ。
鰊御殿は、地元の人たちもあまり入ることも無くて、私自身入館したのは数十年ぶり。
とっても立派で綺麗で、係の方も感じが良くて、とっても素晴らしかったです。
あんな屋根裏に120人ものヤン衆が寝ていたなんて、ごった返していたんでしょうね。
また小樽にいらっしゃることがあったら、祝津に行ってみて下さいね。
2017/06/30(金) 14:21 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
No title
こんばんは。

黒いフレンチトースト、猛烈に気になります。
フレンチトーストということは、玉子と牛乳は使っているんですよね?
しかし黒いとなると…うーん…

鰊御殿、とある漫画で読んだのですが、当時の北海道の栄華の
一部ですよね。当時、すごい量のニシンが穫れたそうで。

>その代り、白いご飯とお酒だけは、たーっぷり与えられたそうです。

これも、当時の日本の状況からすれば、とても恵まれていたらしい
ですね。ましてや、当時あまり米の獲れない北海道だと尚更…
この辺の文化と言うか歴史もとても興味深いと思います。
2017/06/29(木) 22:37 | URL | KZ-1 #-[ 編集]
No title
こんにちは♪
素敵なディナー シャンペンが付いたのですね
おしゃれ~ いい雰囲気の中でお食事されたのねぇ~

そして また ここは 「鰊御殿」
広い建物
立派な玄関にビックリです
ここの二階で漁夫が寝泊まりされてたのね
今でもしっかり保存されてるのですね。
何度も写真を見直しました
本物 みてみたいわぁ~
 
2017/06/29(木) 15:04 | URL | sheep☆ #-[ 編集]
たっくんさん
こんにちは。
コメント有難うございます♪

あら、お祖母さまは、泊のご出身ですか!!
私も今回行くまで、鰊御殿が泊から移築されたなんて知りませんでしたよ。
物心ついたころには、祝津にありましたからね。
思えば、祝津は昔は大賑わいだった覚えがありますが、今はどうなんでしょうね。
ちょっと寂しい気もしたんですが。

泊のウニ!!
それは美味しかったでしょう。
ウニなんて、小樽っ子でも、そんなに食べられる物ではなかったですよね。
2017/06/28(水) 16:45 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
おばちゃんさん
こんにちは。
コメント有難うございます♪

毎度おなじみのホテルだけど、このお値段で良いの?!!っていうお料理でしたよ。
税込で16200円だもの。
おばちゃんも、小樽に行かれる機会があったら、絶対にお勧めの宿ですよ。

鰊御殿
私も久しぶりに入ったけれど、こんなに立派だなんて。
それにしても、冬は寒かったでしょうねぇ。
暖房と言えば、囲炉裏に火鉢くらいでしょ。
とても今の道産子には耐えられませんよね。
あそこに120人ものヤン衆が暮らしたなんて、想像できないわ。
ゆっくり見られたので大満足です。
2017/06/28(水) 16:39 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
オコジョさん
こんにちは。
コメント有難うございます♪

お料理記事、私大好きですよ。
宿選びは、お風呂、お部屋、お料理で決まり!
他の方のブログを大いに参考にさせてもらって決めます。
オコジョさんも、これからもお料理記事を宜しくお願いしますね。

鰊御殿、数十年ぶりに入りました。
係の方が新雪で、写真も撮って良いと仰るのでまだまだ撮ったんですが、載せきれませんでした。
ヤン衆はこき使われたんだろうと思いましたが、親方の出身地の人がほとんどで、そうでもなかったのかな?
次回も頼むんでしょうから、酷い扱いをすると来てもらえなくなりますもんね。
今とは時代が違うから、一概に判断は出来ないですよね。
2017/06/28(水) 16:33 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
No title
おはようございます。
毎日楽しみに拝見しています。

鰊御殿、これ泊村からの移設だったんですか?子供のころからありましたから知りませんでした。

そう考えると祖母が泊村だったので親近感があります。

窓際に映っている背中に背負うやつ、名前はわからないけど祖母の家にもありました。
写真は米と書かれているのが一つ映っていますが、泊では土地柄魚も入れていたんじゃないかなあ。

泊の海岸は岩浜で、そこでとったウニの味が今でも忘れられません。
2017/06/28(水) 05:50 | URL | たっくん #tQ725RIE[ 編集]
No title
豪華なお料理ですねv-10
羨ましい限りです。


立派な建物が残されているのですねv-410
梁も凄いv-405
漁師さんたちは寒かったでしょうと思いながら
当時の生活を想像しています。
2017/06/27(火) 23:57 | URL | 佐賀のおばちゃん #-[ 編集]
こんばんは
見るからに美味しそうですね。
旅の楽しみは食も大切ですよね。
私も料理をアップしますが。記録の意味が多いですね。
たびたび、こんなものをアップしていのかとと(-_-;)
鰊御殿は迫力満点ですね。
繁栄の記録としてこれも貴重ですね。

漁師たちは大変だったのでしょうね。
お金にはなったのでしょうか・・・
2017/06/27(火) 21:56 | URL | オコジョ #H6hNXAII[ 編集]
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プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分12才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。(まりは10月25日永眠しました。家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。)

何をするにも、まず散歩から!
散歩は健康の秘訣です。

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