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本・音楽・ペット・合唱・その他色々、書いていこうと思っています♪

地震と原発と

あのすさまじい大地震が起こってから、もう6日も経ってしまった。

昨日、今日と私の住んでいる所でも本当に寒く、真冬並みだった。寒風が頬に突き刺さるような寒さ。
被災地はもっともっと寒いことだろう。おまけにこちらの方まで揺れるような余震も続いている。

暖房もない体育館などの寒さは、卒業式などで経験済みの人も多いだろうが、あの寒さが何日も続く、お風呂も入れない、トイレも足りないし紙も無い、食事もままならない。

もちろん着替えも無いだろうし、女性は生理用品も無い。赤ちゃんのオムツもミルクも無いだろう。考えただけで、気が遠くなる状況だ。1日も早く支援物資が届いてくれますように!



そこへもってきて、福島の原発だ。

一番最初に第一原発1号機が爆発した時、枝野官房長官はたしか 「原子炉は鋼鉄製の格納容器に入っているから大丈夫」 とか言っていなかったか。

それがどんどん他の施設も爆発し、放射能漏れが起こっても、枝野は二言目には 「直ちに人体に影響を及ぼす数値ではない」と言うが、最初大丈夫と言っていた人に今更こんな事を言われても、ちっとも説得性がない。

自衛隊ヘリコプターでの消火を目指したが、1回目は隊員の被爆量が限度を大幅に超えたため実行を諦めた、という。アナウンサーはさらっと伝えているが、この隊員は限度を大幅に超えて被爆したのだ。これは大問題ではないのか。この隊員の命の危険と、上空にはかなりの放射能が飛散しているという意味で。

そして今までは原子炉近くで働く作業員の被爆限度が100シーベルトだったのを、今回の事故に限り250シーベルトに引き上げた。これではもう決死隊だ。

自衛隊員だとか原子力施設作業員は、人間として扱われていないのではないかと思ってしまう。

現場では決死の覚悟で闘っているのに、東京電力の記者会見のグダグダぶりは何だろう。
この人たちは決して現場には入ることはないのだろう。現場と上層部の温度差をまざまざと見せつけられたような気がした。

警視庁機動隊の地上からの放水が始まるらしい。どうか成功しますように。現場の人達の安全を祈っています。



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プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分16才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。
すずは、令和元年9月21日に永眠しました。まりは、2011年10月25日永眠しました。まりは、家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。

一緒に歩く相手がいなくなってしまいましたが、散歩は続けています。
健康とダイエットのためです。

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