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島崎さんの家 (貞祥寺)

佐久市前山
佐久平駅から南へ15分ほど走った所に、古刹 貞祥寺がある。
前山城主伴野貞祥により大永元年(1521)に開基された曹洞宗の古刹


今日はここを目指して行った。
何故ならこの境内に、島崎藤村が小諸義塾時代に住んだ家が移築されているからだ。

お寺の前には 「洞源湖」 がある。
湖というより池に近い。
以前に行ったときは湖というのは名ばかりで、水が全くなくて驚いたことがあった。
今日は水鳥がたくさんいた。
洞庭湖

このお寺の来歴を記した看板
貞祥寺看板

その横には、ここに藤村旧居と三重塔があることを示す標柱が。
看板藤村旧居
左側の 「三重塔」
私はここを4回は訪れているのだが、どうしてもこの塔を見つけることができないのだ。
何て不思議なんでしょう。


ひと山全部がお寺の山なのか、森閑とした静けさが漂う。
入り口寺

階段を上った所、左手に目指す藤村旧居がある。
旧居藤村

藤村家側面

藤村家看板
かいつまんで言うと、藤村は小諸馬場裏に新居を構え、小諸義塾の教師として勤めた。
6年住んだ後、藤村一家は東京へ帰り、その後この家は佐久市の本間隆氏が前山に移築し、それを佐久市が藤村生誕100年を記念して、ここ貞祥寺境内に移築し保存しているという訳だ。


非常に残念なことに、開館しているのは11月10日までだった。
次は来年4月まで待たなくてはならない。
開館時期に行くと、囲炉裏に火がくべられ、中をゆっくり拝見することが出来るのだ。

この住居は一度小諸市に返そうとしたのだが、どういう訳か小諸市が断ったという曰くつきのものだ。
何故断ったのかは謎だなぁ。
私が思うに、今は小諸市も喉から手が出るほど欲しがっていると思うのだが、今さら言い出せるものでもないだろう。

まだ紹介したい所があるのだが、長くなるのでこの続きはそのうち。





最後まで読んでいただき有難うございました。
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コメント
ちたこっぺさん

その井戸も、タイル貼りの道路にポツンとあるんじゃ、雰囲気も何もあったものじゃないですね。
本当に上の人たちの考えって理解できない。
いくら「藤村文学賞」をやっていても、残ってるのが井戸じゃねぇ。
2011/11/29(火) 09:35 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
ほんとに小諸市はばかだなぁと・・
あんなに良い建物なのに
のこったのは井戸だけ
井戸じゃねぇ
2011/11/29(火) 00:18 | URL | ちたこっぺ #-[ 編集]
あしながさん

そうですよね。
小諸にあったら、観光の目玉になったのに。
どうして引き取らなかったのか分からないですね。
やはり先見の明が無かったとしか、言いようがないですね。
2011/11/27(日) 08:22 | URL | 万見仙千代 #YR4Ixzf2[ 編集]
島崎藤村の記事
そうだったのですね。小諸市の懐古園に、この藤村の家があったら目玉になったのに、バカですね。新幹線の駅といい、当時の市長や議会の人たちがいかに先見性が無かったかわかります。
 貞祥寺も、一切お金を取らないところが、佐久の奥ゆかしさと思います。
2011/11/27(日) 07:43 | URL | あしなが #sMU8RmZA[ 編集]
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プロフィール

万見仙千代

Author:万見仙千代
出身は北海道、長い首都圏生活を経て、ただいま信州在住です。

愛護団体出身で、多分16才になるすず、2011年3月11日に保健所からやって来て家族になった、年齢不詳のまりの2ワンコの散歩を中心に、1日が回ってます。
すずは、令和元年9月21日に永眠しました。まりは、2011年10月25日永眠しました。まりは、家へきて、たった7か月と2週間の生活でした。

一緒に歩く相手がいなくなってしまいましたが、散歩は続けています。
健康とダイエットのためです。

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